2020 ソフトウェア設計及び演習用の班Wiki
19::gr08::目標①
目標①:新たなモジュール分け
画像管理、シーン編集、アイテム編集、テストプレイ、フラグ管理のモジュール分けのそれぞれの目標、ステップを定めて取り組む
画像管理:熊谷太翼
- 背景とアイテムの数を規定する。
- ファイル名を変えず画像を置き換えることで、プログラムを書き換えず見た目だけ更新することができる。
STEP
1.「画像一覧」というページを作る。
2.ファイルを置き換えられたときリアルタイムで変更を加えられる。
3.「リロード」することで表示する画像を変更できる(ページを離れることなく)
1.「画像一覧」というページを作る。
2.ファイルを置き換えられたときリアルタイムで変更を加えられる。
3.「リロード」することで表示する画像を変更できる(ページを離れることなく)
シーン編集:谷口隆一
- 各シーン(東西南北の視点+各所ズーム等)一覧を表示する。
- アイテムの配置情報を記憶し、一度ホーム画面に戻るなどしても記憶されている。
- テストプレイの時にはその変更が記憶されている。
STEP
1.シーン編集画面のレイアウトを作る。
2.「シーン一覧」と編集画面を行き来できるようにする。 3.一度ホーム画面に戻っても変更が記憶されている。 4.プレイ画面に情報を返すことができる。
1.シーン編集画面のレイアウトを作る。
2.「シーン一覧」と編集画面を行き来できるようにする。 3.一度ホーム画面に戻っても変更が記憶されている。 4.プレイ画面に情報を返すことができる。
アイテム管理:橋本裕太
- 「アイテム一覧」で12個の画像を羅列し表示する。
- 画像管理で変更した状態の画像が表示されている。
- アイテムの画像をクリックすると編集画面に移動する。
- 編集画面では、アイテム名、効果、依存関係を付与させる。
STEP
1.「アイテム一覧」の表示を作る。
2.アイテムをクリックすると編集画面を表示できる。
3.アイテムに効果を与えることができる。
4.テストプレイで実際に動かせる。
最終更新日:2019/06/28 16:18:35