2020 ソフトウェア設計及び演習用の班Wiki

目標にしていたかわいいゲーム作りは、キャラやアイテム作成で貢献できたと思う。遊ぶ人が見やすいようなデザインにできた。

チームでプログラムをするのははじめてだったので、班員との情報共有がうまくいかなかった。各自の進捗状況を確認することと毎週の目標づくりをもっとすればよかった。また、担当モジュール内だけで完結できずモジュール内がごちゃごちゃしてしまった。

JavaScriptやenchant.jsのだいたいの動かし方はわかった。作業を円滑に進めるためには班員とのコミュニケーションが大事だとわかった。なにかに躓いても班員に相談して少しずつ確実に進めることができた。ありがとうございました。お疲れ様でした！

ゲームのメインとなるリズムゲームのモジュールにかかわれたこと

チームで１つのものを作る際のメンバーとの意思疎通が想像以上に難しかった
自分のモジュールの制作の遅れが他のモジュールの進行にも影響を与えってしまった

JavaScriptという新しい言語について学ぶことができた
今回は似たようなプログラムを真似して作っていたので、さらに学習して自分のものにしていきたい

プログラムの面であまり活躍できなかったため、他のことで貢献出来たらと思い、ゲーム説明を初めてこのゲームをする人にもわかりやすいように書くことに努めた。 わかりやすい説明書ができてよかった。

私は、プログラミングが非常に苦手で、新しい言語の取得はとても厳しかった。 自分で調べてプログラムをかいてみたものの、なかなかうまくいかず、班員に（特に班長）迷惑をかけてしまった。

グループ活動において１番大切なことは、コミュニケーションだと感じた。 どんなにすごい技術を持っていても、技術だけではうまくいかないのだと思った。 今後グループ活動をする機会があったら、この経験を生かしたい。

班wikiに情報を記述していくのは楽しかった．（ちゃんと伝わっていたかどう かはわからないが...）

なかなか動作確認や班員との連携がうまくいかず，スケジュール通りに進めることがで きなかった．
モジュールもそのもので完結できず，結局呼び出し元の記述をごちゃ ごちゃと増やすことになってしまった． モジュールについて理解できたのはかなり後の方になってしまったので，そこ から直すわけにいかなかったのも残念．

JavaScriptの基礎とオブジェクト指向言語のつかみは理解できた． グループで作業するということが自分にとって苦手なことの筆頭であったが， 少しは慣れることができた．