2020 ソフトウェア設計及び演習用の班Wiki

19::gr04::太田優菜

1回目

私の行ったことのあるラーメンの写真を使ってラーメンマップを作ることになった。 自分が提案した案が採用になったので嬉しかった。 ラーメンが好きなので、モチベーションが上がった。 頑張るぞ

2回目

ラーメンマップから音ゲーを作ることになった。私は、ラーメンが好きだからラーメンマップに挑戦してみたかったが、班員みんなが頑張ろうと思うテーマにすることの方が重要だと思う。そのためテーマを変更した。班員全員が納得のいくテーマとなってよかった。普段あまり音ゲーはしないが、自分たちで作ることができたらすごいと思う。 頑張るぞ

3回目

音ゲーの様々な場面を考えて、自分たちらしくなるようにアレンジした。 音ゲーを作る班は多いが、私達の班は、かわいいをテーマとしているため、他の班とはまた違うものを作りたいと思う。

4回目

画面ごとのイメージをまとめ、書きだした。画面ごとのイメージだけでなく、ものごとのイメージをまとめたい。

5回目

それぞれの画面について必要なもの、どのようにしたいのかを書きだした。私は、勘違いをしてその先を行ってどのようなプログラムになるのかを調べてしまい、班員に迷惑をかけてしまった。今後は、このような食い違いを阻止するために、実行する前に班長に確認し、時間の無駄を省きたい。

6回目

ゲーム画面を担当することになった。今日の目標はHP、スコア、キャラクターを決めた位置に表示することだった。しかし、表示はできたものの、画面の大きさを変化させると位置が変わってしまう。enchantjsをうまくつかいこなせなかった。

7回目

enchantjsを少し使えるようになった。ノーツを表示しようと頑張ったがうまく行かなかった。BGMも鳴らない。BGMについてはパソコンの問題のようだ。

8回目

ノーツを落とすことができない。他の班員が順調に進んでいてますます焦ってしまった。来週の中間発表までに間に合わせたい。

<6/9>

ノーツを落とそうと努力したものの、できなかった。

<6/10>

ノーツを落とそうとしたが厳しかった。だが、よさそうなサイトを見つけた。

<6/11>

ノーツを落とすのは厳しかったが、背景を変えて、画面遷移まで進んだので少し嬉しかった。

<9回目>

中間発表が終わって、他の班の進行状況がわかった。リズムゲームを作成している班がノーツを表示できる状態だったため、自分自身の頑張りが不足しているなと落ち込んだ。

<10回目>

思うように進まず、計画通りになかなかいかない。スコア、HPのプログラムは書いたが、HPを減らすことができない。

<11回目>

スコア、HPのプログラムを動かそうとしたが、エラーになってしまった。原因を追求したい。

<7/1>

原因を突き止め、スコアとHPのプログラムを動かすことができた。 次は、キー操作についてのプログラムを完成させたい。

<12回目>

ゲーム画面中のキーボード操作についてのプログラムについて考えたが、エラーが消えずに、うまくいかなかった。

<13回目>

既に完成しているプログラムを他の人のプログラムと合体しようとしたが、エラーになってしまった。

<7/26>

key.jsは班長に助けてもらい無事に完成することができた。hp.jsは、表示まではできているが、ゲームをミスした時に、ハートを減らしていくことができていない。score.jsは、計算まではできているが、スコアの文字の隣に計算結果を表示することができていない。

<7/28>

班長に助けてもらい、missした際にhpを減らし画像を表示するプログラムをかくことができた。しかし、missをしてもハートの数が変化しない。試しにハートの画像を文字にして実験してみると、文字が重なっている。キーについては、正しいタイミングとずれたとき、ミスの回数を変化させることはできたが、長押しをするとmissの回数が増えてしまう。

<7/29>

キーを長押ししたときに、ミスの回数が増えてしまうという問題を解決することができた。あとは、まだ解決できていない、ハートの数をミスによって変化することができるようにするということだ。

<7/31>

問題は解決されていた。クラスを使っていないことが問題だったようだ。私の担当は終わったので、READMEをかいた。私はゲーム制作側の立場なので当たり前だと思って説明を省いてしまうことのないように、プレイする側の立場になって3回見直した。このゲームをはじめて使う人でもわかるような説明を心がけた。

<8/2>

最終発表が無事終わって安心した。この授業のはじめの頃、本当に完成できるのか、どのようなものが出来上がるのか、とても不安だった。しかし、完璧に計画通りとはいかなかったが、しっかりとした1つのゲームが完成してとても嬉しかった。 リズムゲームを制作する班は何班かあったが、かわいいをテーマとする班はなかったのでよかった。私達らしい作品ができて非常に嬉しかった。


最終更新日:2019/08/02 15:26:40