2020 ソフトウェア設計及び演習用の班Wiki
19::g07::平井諒
進捗状況
グラフィック作成
どうやって画像を作成したら良いか全く知識がなかったため、ある程度慣れているpowerpointを使うことにした。透過処理や影付けや3D回転など便利な機能が多かったので意外と本格的なものが作れた。
↓pawerpointのスクリーンショット
画像表示及びアニメーションモジュール
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中間発表時点
- 関数が呼び出された際に引数に応じて適切な画像を表示することができた
- 中間発表に必要なタイトル画面、曲選択画面、難易度選択画面まで完成している
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何故か読み込みが遅くなって表示にラグが生じているため今後軽量化が必要
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何故か読み込みが遅くなって表示にラグが生じているため今後軽量化が必要
- 中間発表後
- 画像表示の際に予定していたアニメーションをすべて入れることができた
- オプション画面の作成と値の保存ができた
- アニメーションについて仕様通りに作ることができた
- オプションで選択した言語に対応した画像を表示させることができた
- cookieに保存したスコアとコンボ数の値を動的に表示できた
- (7/31)デバッグ含めて担当モジュールについてはほぼ完成
↓曲選択画面のスクリーンショット(仕様書通り上下に無限にスクロールできるようなアニメーションを実現した)
キー入力それに伴う画面遷移に関するモジュール
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中間発表時点
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キー入力を感知する所までは只野が作成してくれていたので押されたキーの種類によって変数を増減させるようにした
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↑キーと↓キーの感知が何故かできないため原因を調べる必要がある
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↑キーと↓キーの感知が何故かできないため原因を調べる必要がある
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キー入力を感知する所までは只野が作成してくれていたので押されたキーの種類によって変数を増減させるようにした
- 中間発表後
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中間発表時点でのバグはすべて解決した
- 原因:game.start()の複数回使用によってゲームが重くなっっていた
- 原因:enchant.jsのキー入力を用いることで↑キーと↓キーが感知できるようになった
- オプション画面で←→キーを使うので対応できるようにした
↓タイトル画面のスクリーンショット(矢印キーによってSelectedの値を変化させ、その値によってENTERキーを押した時の動作を変化させるようにしている)
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中間発表時点でのバグはすべて解決した
簡易活動記録
より詳細な活動記録はモジュールごとの活動記録に記載した
第4回 5月10日
モノと操作を分類して、JavaScriptの勉強を始めた。また、各ゲーム画面のサンプルも作成した。中間発表には形になるようにしたいので今後もJavaScriptの勉強を頑張りたいです。
第9回中間発表 6月14日
自分以外のモジュールが発表できる段階ではなっかったため自分のモジュールのみ発表となった。一応副班長としての役割もあるので全体の進捗状況も把握したほうが良かったとおもいました。
第10回 6月28日
画像表示を一つのJSファイルに記入していたが、これからアニメーションやオプション画面も作っていくためプログラムが長くなることが予想される。そのため5つのJSファイルに分けた。ファイル分割で一日使ってしまったため若干進歩が遅れたので家でやってくる。
第12回 7月12日
各種言語に対応したボタンの作成と、選択された言語に応じて適切な言語のボタンの表示ができるようにした。自分の担当モジュールはほぼ完成に近づいて残るはブラッシュアップのみなので予定通りできるように頑張りたい。
最終更新日:2019/08/02 13:04:38