2019 ソフトウェア設計及び演習用の班Wiki
19::gr10::中間発表
アピールポイント
実践的なチーム開発
チーム開発、実践的なものを学ぶ場としてこの授業があるので、実践的すなわち現場で使われているような使い方をするようにした。
授業ではgitのブランチ分けの説明はなく,masterブランチに直接コードをpushしているが、unityの特性上自動で作られるコードがあったりするのでブランチ分けをしないのは大変危険。(自動生成ファイルでのコンフリクトが起きた場合の対処がきついし、バグコードがmasterにpushされると最悪最初からやり直し。)なので私たちの班はブランチ分けを徹底した。わかりやすいようにその説明をREADME.mdを書いた。これは私たちの班のGitLab上にあるので、他の班の人たちも参考にしてもらってもかまいません。
README
またunityの自動生成ファイルにはいらないファイルがある。例えばローカルで試している時のコンソールのログファイルだとかeditorの設定だとかである。(たくさんある)これは必要ないし、班で共有する必要はない。共有する必要のないファイルをpushするのは、わかりやすさの面や容量の面でも様々な不都合がある。そこで作成するファイルが「.gitignore」である。ここに記述でどのファイルをpushするか設定できる。
あとはurl共有などのためのツールとしてslackを使用している。
プログラムの流れ(完成形)
最終更新日:2021/01/26 02:38:56