2019 ソフトウェア設計及び演習用の班Wiki

19::gr08::目標①

目標①:新たなモジュール分け

画像管理、シーン編集、アイテム編集、テストプレイ、フラグ管理のモジュール分けのそれぞれの目標、ステップを定めて取り組む

画像管理:熊谷太翼

  • 背景とアイテムの数を規定する。
  • ファイル名を変えず画像を置き換えることで、プログラムを書き換えず見た目だけ更新することができる。
STEP
1.「画像一覧」というページを作る。
2.ファイルを置き換えられたときリアルタイムで変更を加えられる。
3.「リロード」することで表示する画像を変更できる(ページを離れることなく)


シーン編集:谷口隆一

  • 各シーン(東西南北の視点+各所ズーム等)一覧を表示する。
  • アイテムの配置情報を記憶し、一度ホーム画面に戻るなどしても記憶されている。
  • テストプレイの時にはその変更が記憶されている。
STEP
1.シーン編集画面のレイアウトを作る。
2.「シーン一覧」と編集画面を行き来できるようにする。 3.一度ホーム画面に戻っても変更が記憶されている。 4.プレイ画面に情報を返すことができる。

アイテム管理:橋本裕太

  • 「アイテム一覧」で12個の画像を羅列し表示する。
  • 画像管理で変更した状態の画像が表示されている。
  • アイテムの画像をクリックすると編集画面に移動する。
  • 編集画面では、アイテム名、効果、依存関係を付与させる。

STEP
1.「アイテム一覧」の表示を作る。
2.アイテムをクリックすると編集画面を表示できる。
3.アイテムに効果を与えることができる。
4.テストプレイで実際に動かせる。

フラグ管理:高橋司

  • アイテムの効果一覧の配列を作る。
  • アイテム編集でそのうちの一つを選ぶだけで効果を与えることができる。
  • クリアの条件も決める。
STEP
1.配列を作る(カギだけ、ハコだけなど)
2.効果を定義する。
3.はっしーと連携する。

テストプレイ:阿部修也

  • これまでの変更をすべて反映したテストプレイを行う。
STEP
1.レイアウトを作る。
2.ネット上のサンプルなどを用いて簡単な脱出ゲームを作る。
3.各班員のモジュールどれかと連携してみる。


最終更新日:2019/06/28 16:18:35