2019 ソフトウェア設計及び演習用の班Wiki

19::gr06::田中誠温

第一回

班作成と自分たちが作りたいものを話し合った

第二回

自分たちが作りたいものについて話を深めた

第三回

簡易企画書の作成を行い、Gitlabをwindowsで扱うために種々の設定を行った

第四回

ものと操作の洗い出しを行い、自分たちが作りたいもののビジョンを固めた

第五回

モジュール化を行い、作成したいシステムについて明確な作業目標を設定した。

第六回

役割分担を行い、開発開始。自分はシーンの遷移関連のことを担当することになり、まずはメニュー画面とスタート画面の作成に臨んだ。

第七回

引き続き開発作業。今回は前回に作成したスタート画面とメニュー画面の結合を行った。

第八回

フェードインやフェードアウトなどの細かい演出、また実際のゲームステージとの統合を行った。

第九回

中間発表。自分は発表者として臨んだ。

第十回

中間発表に関してどうだったかをみんなと話し合い、改善点などをまとめて各々作業に取り組んだ。スタート画面とメニュー画面の背景が寂しかったので自分で用意した画像に差し替える作業をした。

第十一回

今回も前回に引き続き背景の差し替えに挑んでいた。前回まではなかなか思い通りに実装できず四苦八苦していたが今回で打開策を見つけ、実装した。

第十二回

今回は効果音やBGMの設定を行い、シーンが遷移しても効果音が消えないようにいろいろ工夫した。Unityの場合は効果音などの素材もオブジェクトとして管理できるようになっており、そこに気づくのに少し時間がかかったが最終的にその部分は実装することができた。

第十三回

今回はシステムで使用するフォントを変更し、今までのデフォルトフォントとは違う、オリジナリティあるものにした。また、ステージクリアの画面を作成し、UIの配置やエフェクトの作成などを行った。今回では実装したかった演出すべてを実装することができなかったため、空いた時間などを利用し、積極的に開発に取り組んでいきたい。

第十四回

今回は前回に引き続きプログラムの開発を行った。クリア画面のシステム面は完成させ、今回はステージ選択画面を制作した。今回は時間内に作業を完了することができた。次回以降の目標としては、そろそろ発表が近づいてきているので、継続して開発作業を行うということと、ゲームオーバー画面の実装、また全体の統合作業も視野に入れていきたい。また、今回発覚した問題点としては、シーン遷移時に破棄しない設定にしたオブジェクトが、二週目以降も生成されるような設定になっており、ループすると生成され続けることになってしまうので、この部分を改善していきたい。

第十五回

今回もプログラムの開発を行った。やろうとしたことはゲームオーバー画面の実装で、文字を表示し簡単なアニメーションをつける、といったことは実現できたが、UnityのUI上で透過した動画を再生するという処理は、今回の時間中には終わらせることができなかった。発表は来週で、来週の中頃には統合作業を行いたいと思っているので、それまでに自分の作業は完成させるつもりだ。


最終更新日:2019/07/26 17:08:15