2019 ソフトウェア設計及び演習用の班Wiki
19::gr04::usagi
chara(game, charaX, charaY, scale)
アイテムを装着していない状態のキャラクターを表示します
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引数(game, charaX, charaY, scale)
- charaX,charaY:キャラクターのxy座標
- scale:キャラクターの大きさ
- 返り値(usagiNomal)
- アイテム無しのキャラクター
enchant(); function chara(game, charaX, charaY scale) { var usagiNomal = new Sprite(150, 150); usagiNomal.image = game.assets['../images/s_usagi.png']; usagiNomal.scaleX = scale; usagiNomal.scaleY = scale; usagiNomal.x = charaX; usagiNomal.y = charaY; return usagiNomal; }
chara_(game, itemNO, itemX, itemY, scale)
キャラクター装着時のアイテムを表示します
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引数(game, itemNO, itemX, itemX, scale)
- itemNO:アイテムの種類
- itemX, itemY:アイテムのxy座標
- scale:アイテムの大きさ
- 返り値(アイテムのスプライト名)
function chara_(game, itemNO, itemX, itemY, scale) { / switch(itemNO) { case 0: //リボン var ribon = new Sprite(60, 60); ribon.image = game.assets['../images/item/RIBON.png']; ribon.scaleX = scale; ribon.scaleY = scale; ribon.x = itemX; ribon.y = itemY; return ribon; case 1: //ステッキ var stick = new Sprite(60, 60); stick.image = game.assets['../images/item/stick.png']; stick.scaleX = scale; stick.scaleY = scale; stick.x = itemX; stick.y = itemY; stick.rotation = -15; return stick; ・ ・ ・ } }
キャラクターの装着アイテムの管理
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キャラクターが装着しているアイテムを関数charaitemによって管理します
- アイテムNOと配列番号は同じ(アイテムNO.0 は charaitem[0])
- 装着していないものは0,装着しているものは1として管理します
※配列の宣言が呼び出されるたびに実行されるのを防ぐために、プログラムの一番初めにcharaitemの宣言、初期化をしました。chara.jsの中では宣言していません。
charaitem_add(charaitem, itemNO)
キャラクターが装着しているアイテムを追加します
※ドレッシングルームで装着したアイテムが反映されます
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引数(charaitem, itemNO)
- charaitem:キャラが着用しているアイテム情報をもつ配列
- itemNO:itemNO
- 返り値なし
- charaitem[itemNO] = 1にします
最終更新日:2019/07/29 18:39:09