2019 ソフトウェア設計及び演習用の班Wiki

19::gr04::item

担当

葛西理子

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ショップにあるアイテムの管理をします。

アイテム管理

※配列の宣言が呼び出されるたびに実行されるのを防ぐために、プログラムの一番初めにitemArrayの宣言、初期化をしました。item.jsの中では宣言していません。

配列itemArrayでアイテム情報を管理
アイテムNOと配列番号は同じ（アイテムNO.0 は itemArray[0]）
未購入のものは0,購入済のものは1として管理します

例

NO	名前	購入状況
0	リボン	済
1	風船（黄）	未
2	風船（緑）	済
3	カバン	未

の場合は、itemArray=[1,0,1,0]となる

item_

購入した際に呼び出します。

引数：itemNO
戻り値：なし

購入したアイテムのデータを1にします。

例

購入前
itemArray=[0,0,1,0]
リボン(itemNO.0)を購入後
itemArray=[1,0,1,0]

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