2019 ソフトウェア設計及び演習用の班Wiki

19::gr03敵モジュール

モジュール内容

関数名:EvilChar,EvilBullet11・12・13,EvilBullet2

  • 画面上部に敵キャラを配置し、表示
  • 複数の行動パターンを設け、一つの行動が終わったらランダムに次の行動に入る
  • 弾がガンちゃんに当たったら、若しくは画面外に出たら消去
  • 当たったら、SEと自キャラHPの値を減少

EvilChar

敵キャラクターの表示と行動制御、引数・返り値なし

  • ActionPatternの値で対応する行動選択・実行後、乱数でActionPattern上書き(フレーム処理)
    • ActionPattern =
      • 0: 右→左→右移動、最後中央に戻る
      • 1: 左→右→左移動、最後中央に戻る
      • 2: 50フレーム毎に横幅のどこかに瞬間移動、最後中央へ戻る
      • 3: 3方向に弾発射、乱数でブレるように
      • 4: 左・中央・右にゆっくりと進む大きめの弾を発射
      • 5: 0と3の組み合わせ、行動後強制的に4を実行
      • 6: 2と3の組み合わせ、行動後強制的に4を実行
      • 7: 1と3の組み合わせ、行動後強制的に4を実行

EvilBullet1-1・1-2・1-3(x,y,r)

ActionPattern = 3 で使う敵弾スプライトの表示と消去、引数(x,y,r)、戻り値なし

  • 同時に複数の同じスプライト表示が思いつかなかったのでほぼ同じ内容のものを3つ用意した
  • 引数rは弾のブレを生み出すための角度
  • Mycharとの当たり判定あり、当たったらMyHPbar -= EvilPower1

EvilBullet2(x,y)

ActionPattern = 4 で使う敵弾スプライトの表示と消去、引数(x,y)、戻り値なし

  • フレーム処理 this.y += 2
  • Mycharとの当たり判定あり、当たったらMyHPbar -= EvilPower2


最終更新日:2019/07/31 14:13:46