2019 ソフトウェア設計及び演習用の班Wiki

• CreateStartScene

スタートシーンの作成。画像の読み込みや、音楽の再生、　　　　startImage.addEventListener(Event.TOUCH_START, function(e))でタッチシーンを作る

• CreategameScene

実際のプレイ画面の作成。使用した変数は

time：残り時間。フレームごとに減らしていく

score：一度key up関数が呼びだされたら、加算していく

rn1m、rn2m：key upによりランダムな位置に殴られた画像を置く

window.addEventListener("keyup", callback2_keyup); function callback2_keyup(event) によりスコアラベルの更新、殴った時のサウンド再生、 スコアに応じたf,u,k,cのキーの組み合わせを分ける

scene.addEventListener(Event.ENTER_FRAME, function() { フレームごとの処理で、時間を減らしていく。 scoreの値を受け取り、ゲームクリアかゲームオーバーのシーンどちらかに 遷移させる。

• createGameoverScene、cerateGameclearScene

スコアが１６５以下だった場合のゲームオーバーシーン。

retryLabelで最初の画面に戻るタッチシーンの画像を追加する。