2019 ソフトウェア設計及び演習用の班Wiki
19::gr02::鈴木身起友
第八回
とりあえず譜面を記録した配列をよみだし、そこからプレイ用の時間情報を付加したものをつくるjsファイルは完成した。つぎはそれをさらに読み、時間に対応する場所にノーツを置き、流すというプログラムを作る作業に移るつもり。
第九回
本日中間発表を行った。やはり、他グループと比べ、進行が遅いように感じる。今回の反省を経てモジュール分けの再々編成を行った。自分は譜面生成とノーツ表示を担当することになった。次回中には完成させ、細かい修正に入りたいと思う。
第十回
譜面生成の方はだいぶ終わったので今回からノーツ表示の方に取りかかりはじめた。ノーツ自体の表示と動かすのはできたので、次は渡された配列を読み取り、ノーツを流すのと変数を受け取り、その変数によってノーツを残すか消すかというのをやっていきたい。
第十一回
譜面表示をenchant.jsで行おうとしたがループ処理がうまく行かなっかった。他のライブラリを使うかもうちょっと調べるかしてループ処理を実現しなくてはならないと思った。とりあえず次回中には用意した配列を読み取り表示できるものを作りたいと思う。(細かい調整は後々やるとして)
第十二回
今回で譜面から配列を読み取り、ノーツを流すことができた。次はキー入力に対応してノーツを削除できるように設計したい。あとできればもっと軽量化したい(かくつく)。これが終われば一応自分のところは終わったも同然なので頑張っていきたい。
第十三回
大まかにキー入力に対応したノーツ削除を実装することができたが、時間が増すごとにズレが大きくなっていった。おそらく現在ノーツの進行はフレームレート依存で判定は経過時間依存だからだと思う。次回は現在のフレームレート依存から時間依存の進行へと変更していきたい。あと、作成をすすめるごとに新たに必要な関数が発見されてきてかなり大変である。
最終更新日:2019/08/02 03:48:25