2019 ソフトウェア設計及び演習用の班Wiki

ゲーム制作ツールにおける必要なものと操作

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シーン管理

  • 東西南北の四方向によって成り立つ四つのシーンを構成する。
もの
背景画像(pngファイル)
視点を変更察せる左右の矢印のボタン
特定のリンク、クリックポイント
操作
四つのシーンを切り替える、四つそれぞれを独立して進行させる。
矢印ボタンによってシーンを切り替える。
クリックすると五つ目、六つ目のシーンを呼び出す
ユーザはフラグに応じて表示されるテキストや背景を変えられるようにする

アイテム管理

  • アイテムの一覧やそれに付随した効果を管理する。
もの
アイテムの画像(pngファイル)
アイテムを所有しているという状態
アイテムを所有していることを条件に進行するイベント
操作
アイテムをクリックすると入手する
ユーザーが任意の場所にアイテムを設置する

フラグ管理

  • 各シーンの中でフラグを用意し、プレイヤーのプレイ進行度によって結果を返す。
もの
フラグ(特定の数値を入力したら別のシーンを呼び出す、など)
謎解きギミック(数値や文字の入力フォーム、マウス操作)
操作
数値や文字を入力するフォームを設置する(ユーザーの任意の場所に置ける)
各シーンに変化を与える。

画像管理(アップロード)

  • 必要な画像をユーザにアップロードさせ、利用する。
もの
画像アップロード機能
画像利用(アタッチ)機能
操作
アップロードされた画像をユーザの操作により任意の背景、アイテムにアタッチさせる。

メニュー画面

  • ユーザーが見る最初の画面を用意する。
もの
メニューの項目
画像アップロードフォーム
テストプレイ
リンクの共有
操作
htmlで動くゲームを作成させ、そのリンクを共有し、リンクから遊べるようにする。(テストプレイと違い編集ができない形式)


最終更新日:2019/08/02 12:30:45