2014 ソフトウェア設計及び演習用の班Wiki

gr10:: 20312007 荒谷誠哉

感想

 ゲームを作ろうという目標で始まった。初めはそんなに大変なものではないのだろうと激甘な考えで臨んだゲーム制作。始まってみれば、ほとんどプログラミングが得意な班長におんぶにだっこ状態であった。せめて何か役に立とうと思っても、班長の理想に及ぶようなものは出来上がらない。結局のところ、足手まといであった。
 そんな中何かをこの講義で得たとするならば、gtkの扱いはひとつ挙げられるだろう。教科書と夜遅くまでにらめっこをしていたのは記憶に新しい。他には、与えられた仕事に対する重要さである。どんな完成度であったとしてもそれをできるだけ早く完成させることは、大事である。 最後に、夜遅くまでやったプログラミングは辛くもあったが、楽しいものであった。


最終更新日:2015/02/18 00:14:44