2014 ソフトウェア設計及び演習用の班Wiki

gr03:弾モジュール

現在状況

完成

仕様

全ての関数による操作はグローバルで宣言される弾型の配列に対して行われる。

bullet.h

#include "player_chara.h" 
#include "enemy.h"
#pragma once

#define BULLET_MAX                  100 //弾の最大数(仮)

//弾
typedef struct {
   //弾が発射されたかどうかのフラグ0ならオフ、1ならオン
  int flag;  
  //x座標
  double x; 
  //y座標
  double y; 
  //発射された弾が自機のものか敵のものか判別するためのフラグ 0:敵 1:自機 2:対戦用2P 
  int player_or_enemy; 
  //x方向ベクトル
  int dx; 
  //y方向ベクトル
  int dy; 
  //弾が進む回数
  int reach;
  //弾の当たり判定
  double r;
  //弾の配列の長さ --> Bullet[0].len のみを操作
  int len;

  int homing_flag; // ホーミング弾を判別するためのフラグ 1 or 0

} bullet;

//主人公の弾の生成 メイン関数で宣言される弾配列を操作
void bullet_new_player(void); 
//敵の弾の生成 メイン関数で宣言される弾配列を操作,敵番号と弾の方向を受け取る
//対戦時に引数を num = 0 にすると2P用の弾を生成する。
//残り二つの引数は何でも良いので適当に0で良い 
void bullet_new_enemy(int num, double dx, double dy); 
//弾の消滅   消す弾の配列番号
void bullet_extinct(int num); 
//弾の移動
void bullet_move(void); 


最終更新日:2015/02/18 09:03:13