2014 ソフトウェア設計及び演習用の班Wiki
gr01::佐藤真収
活動報告
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11/20
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プロトタイピング。unit.h を作成
- インクルードガードなど、ヘッダの作り方を調査
- unit型構造体のメンバ変数unit_typeの型が未定義なのでintに
- 線形予測関数の引数である敵の進行方向の検出方法が不明。
- ヘッダの作成中に、複数のモノを管理する手段について考えていない事に気がつき、班員と検討。配列で管理する事にしたがどこで宣言するかはまだ未決定
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プロトタイピング。unit.h を作成
- 12/4
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プロトタイピング。複数の画像を1つの領域に載せる方法を調査
- ball4のmighty(テニスボール)を3個くらいに増やそうとした。ball(3色のボール)とmighty間で衝突判定を行なっている関係はEnemyとBulletの関係に等しく、複数のmightyを扱えればBulletの動作に流用できると考えたため。
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プロトタイピング。複数の画像を1つの領域に載せる方法を調査
- 12/11
- 中間発表。ball4を元にデモ用のプログラムを作成しておいた。
- 12/18
- 味方モジュールを独立させて表示、動作可能にした。
- 1/8
- 弾を定期的に発射する機能を追加するため、タイマ関数についての調査を行った。
- 1/22
- Unitのデータ構造をGListに変更
- 味方が弾を撃てるようになった
- 弾を撃つ方向を決める関数unit_fire_controlを作成(math.hがインクルードできないため未完成)
- 敵の未来の位置を線形予測して撃つ関数も作成(同じくmath.hにより未完成)
- mainがあるソースファイルの名前をmain.cに、実行ファイルの名前をTower_defenceに変更
- 発表に向けて画像と音声ファイルの保存場所をdataディレクトリ直下に変更
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math.hのインクルードができたので敵を狙って撃つ機能が完成した(偏差射撃は完成品には使わなさそう)
- 一定範囲内に敵が来ると撃つ、味方の索敵範囲の概念を追加した
- 味方のいない場所をクリックすると所持金を消費して味方を置けるようにした
- 置いてある味方を左クリックすると所持金を増やして味方を消せるようにした
- 置いてある味方を右クリックすると所持金を消費して味方を強化できるようにした
- 中クリックすると置く味方の種類を変更できるようにした
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math.hのインクルードができたので敵を狙って撃つ機能が完成した(偏差射撃は完成品には使わなさそう)
- 2/5
- 弾の画像をデザイナーさんが作成した物に差し替えたり、不要なファイルを消去したりデータの整理を行った。
- 発表練習を行った。
- 2/18
- いつも時間オーバーするという話だったので、できるだけ短くまとめながら発表した。2分で終わった。
最終更新日:2015/02/18 12:52:08