ステージテーマは自分で考えることができたので、色を変えるだけでなく、コースの形状を変化させて難易度を上げることに力を入れた。結果、相当な難易度にすることができた。
今回、私はゲームの表面部分となるコースの設計と、それに伴った画像の製作を行なった。班員と協力して当たり判定モジュールの土台作りも担当した。自分でプログラムを完成形までもっていくことができず、理論だけでの参加になってしまったのが少し悔しく感じたが、自分たちで考えたプロジェクトが全員の手によって形になっていくことに達成感を覚えた。ただ、班長として、プロジェクトを引っ張っていくことが出来なかったので、その点が反省点になった。
最終更新日:2015/02/18 10:07:30