2014 ソフトウェア設計及び演習用の班Wiki

14::gr09::TA

出席表

出席:○  欠席:×  公欠:公

第02回 第03回 第04回 第05回 第06回 第07回 第08回 第09回 第10回 第11回 第12回 第13回 第14回 第15回
10/09 10/23 10/30 11/06 11/13 11/20 12/04 12/11 12/18 01/08 01/22 01/29 02/05 02/18
h24j004 × × ×
h24j008 × × × ×
h24j012 × ×
h24j057
h24j063
h24j107 ×

課題提出状況

image_viewer(10/23開始時に確認)

step4 step5 step6
h24j004
h24j008
h24j012
h24j057
h24j063
h24j107

Glib(11/6開始時に確認)

step3 step4 step5
h24j004
h24j008
h24j012
h24j057
h24j063 -
h24j107 -

評価

テーマ決定

  • RPGの作成ということで,根本の部分となるストーリーが明確になっているようなので特に問題ないように思います.
  • 開発環境をC++にしてDXライブラリを使うということなので,C言語で一から開発を行うよりも高度な作品が完成する...と期待しています. というかあれだけのライブラリを使うのであれば高度なものになっていないとちょっと恥ずかしくなってしまうと思います(笑)
  • C++わからない人もいると思うので一部の人で作業するのではなく班内で上手くお仕事を分けて楽しく作業してもらいたいです.完成を楽しみにしています.(2014/10/30)

ものと操作の洗い出し

ウィンドウごとに開発を分担することは初期から決定していたので,それぞれのウィンドウごとに必要なものや操作が明確に洗い出せていたと思います. 最終的に統合したときに全体または一部で共通となるものや操作がどこに保持されているのかを班員で共通に認識して開発を進めるとスムーズに開発できると思います.(2014/11/13)

中間発表

  • 中間発表お疲れ様でした. 発表してみて分かったと思いますが,RPGのプレゼンはなかなか難しいです. 説明しながらゲームを進める形式になってしまうので,謎解きという要素はほとんど意味を成しません(笑)
  • プログラムの進行に関しては,他の班と比較ができないため評価が難しいです…. ある程度開発環境にも慣れてきてゲームの基礎となる部分はできてきたと思うので, 今後はもっと細かい部分に目を向けて開発が進められるのではないでしょうか. 最後に目指している完成形がかなり巨大なので,そこを目指しつつ,見せる工夫(表示エフェクト,音など)を考えてみると より良いものができてくると思います.
  • 引き続き頑張ってください.

最終発表

  • 開発環境が他の班と違うのもありますが,ゲーム全体としての完成度はとても高いです.画面ごとに仕事を分けて開発を進めていたぶんそれらの連結で時間をとってしまうかと思いましたが,うまく1つのプロジェクトとしてまとめていたと思います.
  • 4号館を舞台に先生方を登場させているRPGはアイディアとして非常に面白いと思います.
  • 仕事分けに関しては若干の偏りがあるように感じました.ですが,RPGに必要な機能は非常に多く,それらを5~6人の班でうまく分担するのはかなり難しいことであると思います.班内でSkypeを利用して授業外でもコミュニケーションをとって開発を進めていたようなので,初めてのグループワークにしてはリーダーを中心に頑張って連携をとっていたと思います.
  • 各班員の感想を読むとモジュール分けの難しさについて多く書いてありました.マップ画面・会話画面・戦闘画面それぞれ共通に必要になる関数や変数をもっと班内で議論しイメージを共有して開発してもらえるように助言できれば良かったと思いました.すいません.
  • 半年間の開発お疲れ様でした.


最終更新日:2015/02/18 12:37:20