2014 ソフトウェア設計及び演習用の班Wiki
14::gr05::20312087
感想
- 主にバイクと障害物のモジュールを担当した。初期の段階から背景との統合を試しながら開発を進めていたが、はじめはモジュールとインターフェースの理解が浅かったと痛感している。
- 2年次に作成したポーカーのプログラムを見直し、ヘッダファイルの役割を理解することで機能の基礎の部分は早めに完成させることができ、バイクにおいては左右のモーションなどのディテールにこだわることができた。 一方障害物モジュールでは実際にユーザが動かすわけではないので敵の挙動の自動化にかなり手間取った。結果としては乱数を用いて表示位置の指定、ランダムな走行を実現したがもっとやりようはあったかもしれない。
- 細かな問題点を班員とアイデアを出しながら試行錯誤を繰り返し、地道に1つずつクリアしていくことができたことは、将来もしSEになった時の役に立つかもしれない。
最終更新日:2015/02/17 19:36:03