2014 ソフトウェア設計及び演習用の班Wiki

14::gr03::TA

出席表

第02回 第03回 第04回 第05回 第06回 第07回 第08回 第09回 第10回 第11回 第12回 第13回 第14回 第15回
10/9 10/23 10/30 11/06 11/13 11/20 12/04 12/11 12/18 01/08 01/22 01/29 02/05 02/18
20312112 藤森啓有
20312083 鈴木凜
20312092 立花瑞樹
20312049 今野尚輝
20312028 河尻直紀
20312026 金浜智明
20312130 横田明裕
※第14,15回はkimuraが入力しました

中間発表でのバージョンをリポジトリに保存

まだやっていない.18th,Dec,2014 --> 作業完了していることを確認した 8th,Jan,2015

中間発表評価

1班

文章で説明されてもゲームの全体像がわからない. 全体像を表す図のようなものを最初に見せるべき. 5分間を想定した発表だったように見えない.時間を意識して欲しい. とりあえず動くものができていることは評価できる.

2班

ものと操作の洗い出しのところ: 操作の洗い出しが足りない.キャラクターのところに,セーブ・ロードがあったがキャラクターがセーブを行うのか?ちょっと想像できない.ものと操作の洗い出しが不十分(たぶん整理しきれていないのだと思う)なので,仕事の分担をするとき,ひいては,最終的に全体を統合するときに苦労すると思う.動くものがないのが残念.

3班(山中がTAを担当)

ゲームの設定が1班とかぶりましたね,,, モジュール分けはわりとしっかりできていると思うので, あとは実装の方法が分かってくれば順調に進むと思う. OpenGLを含め,プロトタイプの段階からいろいろとチャレンジしているようで評価できる. 常にプログラムの統合をすることを念頭において, 各担当者同士で密にコミュニケーションを取りながら開発を進めて欲しい.

4班

プロトタイプの完成度は低め.統合できていれば,だいぶ印象が変わったと思います. wikiを見る限り設計が大雑把なように感じた.詳細まで設計できていないのではないかと心配に感じます. 早い段階で統合できることを確認するようにしましょう.

5班

まとまった発表内容になっていて良かった. モジュール分けはある程度きちんとできているように見えた. 動作するプロトタイプができていることも評価できる. ただ,プロトタイプの統合ができなかったというのが少し心配. モジュール同士のインターフェースはきちんと設計しましょう. (実装の方法がよく分からないということなんだろうと思うけど.) ひょっとすると,モジュール分け or 担当決めに改良の余地があるかもしれないです.

6班

動くものがたくさんあって評価できる. 内部処理をGUIに反映させる作業や,画面の切り替える作業とかも手こずると思うので, 早い段階でやっつけておくと良いと思います.

7班

モジュール分けが雑.誰かに過度な負荷がかかるような担当分けになりそうで心配. ものと操作はきちんと考えているようです.うごくものがあって良いです. 通信はどうやって実装するのだろうか?

8班

インターフェースが考えられていない. プロトタイプがかなり進んでいるように感じた. 過去の恩恵をいただいているようなので, レイアウトなどをもっときれいにしてあげましょう. 新しくウィンドウを作らずにゲーム画面まで遷移できるといいなぁ.

9班

基本的な動きができている. (一部未完成とのことだったが)プログラムの統合もできているということなので, モジュール分けもきちんとできているのだろうと思います(wikiを見る限りモジュールによって詳細に設計されているかどうかにばらつきがあるような,,,).

10班

ものと操作の洗い出し,モジュール分けともに完成度が高い. モジュール分けの中で,インターフェースに該当するような内容も考えられており評価できる. プロトタイプの仕上がりもレベルが高い.今後の開発に期待.

11班

発表時の字が小さかった.プログラムの統合までできているとよりすばらしい. (統合するのが大変なんだけど,,,)

12班

ものと操作の洗い出しはしっかりしている. 基本的な部分が完成しているプロトタイプだった. ゲームの内容に個性が感じられなかったので, ゲームのウリみたいなのがあるとより良い. または,高い完成度を目指すということでもよいと思う.

課題進行状況(30th,Oct,2014出題分)

Glibの課題(Step4まで)

とりあえずサンプルを動かしておおよそ概要は把握はしたが, 細部を理解するまでには及んでいないという状況. --> 便利に使いこなせるくらいに理解しておきましょう!6th,Nov,2014.

20312112 藤森啓有: Step3まで

20312083 鈴木凜: Step4まで

20312092 立花瑞樹: Step4まで

20312049 今野尚輝: Step4まで

20312028 河尻直紀: Step4まで

20312026 金浜智明: Step4まで

20312130 横田明裕: Step4まで

課題進行状況(23rd&30th,Oct,2014出題分)

プロトタイプ

作るものは決まったので,作業分け,開発作業を行いましょう.13th,Nov,2014

着実に開発が進められているように思います.この調子で開発を進めてください. そして,中間発表では,動きのあるものが提示できるようにがんばりましょう. 今直面している問題(2つの画像(?)を一度に表示する)は, 一つの山場だと思います. 早い段階で解決できるように努めましょう!3rd,Dec,2014

モジュール化

  • モジュール化の結果をwikiにまとめましょう.13th,Nov,2014
  • 「モジュールの進歩情報等」を見る限り良い具合でモジュール分けできていると思います. モジュール分けに加えて,各人が,自分の担当モジュールと他の人が担当するモジュールの間でやり取りする方式(インターフェース)を常に意識するようにしましょう.インタフェースを曖昧にしておくと全体を統合するときに絶対に苦労します. (「個々のモジュールが正しく動作しているのに,全体統合がうまくいかなくてプログラムが完成しなかった.」という班を何度も見てきました.)全体統合はとても重要なので「ゲーム進行モジュール」は 「最終段階で製作」するよりも,(なかなか難しいとは思いますが)プロトタイプの段階から(完成品ではなくてもよいので)作っておくのがベターです.プロトタイプの進行具合に合わせて検討してください.画面の切り替えとかにてこずったりします.3rd,Dec,2014
  • それから,モジュール担当者のところで,全体を総括できる人がいると良いと思います. 各モジュールの細部は分かっていなくてもいいのでモジュール同士の繋がり, すなわちインターフェースを把握する人です(川尻君が兼任で担当するのがよさそう?). 少なくとも,自分の担当モジュールを開発することに加えて, 他のモジュール担当者と「密に」コミュニケーションを取ってください.3rd,Dec,2014

ものと操作の洗い出し

  • 前回よりも細かくものの洗い出しができていました.ご苦労様です.これを基にしてモジュール分けを行なってください.13th,Nov,2014
  • まだまだ「もの」を細かくできるはずです!がんばって!モジュール化作業と並行して「ものを細かくする」ことを行いましょう.6th,Nov,2014
  • とりあえず大雑把なところは洗い出しできているようでしたが,まだまだ細部が詰め切れてないようです(先週の発言と矛盾してますが・・・).種類があるものは,種類もピックアップしましょう(こういうところは曖昧にしておきたくなってしまうのですが,結局あとで考えることになって,班員全員のコンセンサスを取るのが面倒になります).「ものが自明になるまで」=「プログラム中の構造体や変数と対応付けできるまで細かく」という意味です.プログラムとして実装する状況を想定して洗い出しを行いましょう.30th,Oct,2014
  • 現在進行中.細部まで考えているようでGoodです.面倒だけど重要な作業です(あとで楽になる).ものと操作のまとめを班wikiに書いておきましょう.そして,随時更新していきましょう.23rd,Oct,2014

課題進行状況(9th&23rd,Oct,2014出題分)

image-viewer

20312112 藤森啓有: Step4まで

20312083 鈴木凜: Step6まで

20312092 立花瑞樹: Step6まで

20312049 今野尚輝: Step6まで

20312028 河尻直紀: Step6まで

20312026 金浜智明: Step6まで

20312130 横田明裕: Step6まで

開発テーマとその説明(簡易企画書)

大まかなイメージが把握できる形で企画書が書かれていた.Goodだったと思います.何かしらのこだわりポイントが一つあるとより良いです.9th,Oct,2014

開発スケジュール

まだまだ書き込み途中,,,ですね,,,13th,Nov,2014

書きこまれていることに気づいた.22nd,Jan,2015

Subversionの設定

班長の設定はうまくいった.(9th,Oct,2014)

班員全員の設定がうまくいっていることを確認した(23rd,Oct,2014)


最終更新日:2015/02/18 16:03:25