ソフトウェア設計及び演習用の班Wiki
__20311050 斉藤 量平__
グループでのプログラミングは初めてで、モジュール分けやサブバージョンで情報を共有し管理することの大切さを学んだ。またグループでの能力の格差を感じ、担当したモジュールもできる人に任せることになってしまい、最後の方にはカードの説明書きに徹していた。
グループでのプログラミングでは、実際にプログラミングする時間の他にものと操作の洗い出しやモジュール分けについてグループで話し合う時間も多く、そこでしっかり決めておくことでその後のプログラミングに影響が出てくるのでグループ間でのコミュニケーションをとることが大切であることがわかった。
最終更新日:2014/02/10 19:39:08