ソフトウェア設計及び演習用の班Wiki
20311131 村上 雅俊
自分は、町(自宅)、戦闘シーンの一部を担当した。
gtkを使っての作業が初めてで、一番最初に作った自宅モジュールの作成には、時間がかかったが、思った通りに作成できたと思う。菅原君が応用して町(城、雑貨屋など)を作ってくれたので感謝したい。
ダメージ計算、ステータス、武器のモジュールを作成していたが、プログラムが複雑で統合がうまく行かず、結局、統合担当の菅原君に任せてしまった。モジュールへの理解が浅かったのと、認識の違いがあり、うまくできなかったと思う。
班での作業は、何が必要で、何を作ればいいのか、このモジュールが何をするかなどという認識を一致させること、そのために同じ情報を共有すること、そして、統合をすることまで考えてモジュール分け、プログラムの作成を行う(コメントの使用、できるだけプログラムの内容を簡単にするなど)ことが重要であると感じた。
設計したものを作成するのは大変であったが、実際に使用出来るようになった時はとても嬉しかった。ソフトウェア開発で学んだことを今後生かしていきたい。
最終更新日:2014/02/11 19:30:36