ソフトウェア設計及び演習用の班Wiki
20311116 橋本 郁哉
今回のRPG作成では主にマップ内のの移動と敵とのランダムエンカウントを担当した。
マップ内の移動は、マップを2次元配列で作成し、移動のボタンが押された時に配列の値を変えることでキャラクターが移動するようにした。ランダムエンカウントは、キャラクターが移動したときにランダムで設定されている0〜59の値とあらかじめ決めておいた値が一致した時に各イベントが起きるように設定した。
今回のRPG作成で、グループプログラミングではグループ全員で情報を共有することやグループの他の人でも自分のプログラムがわかるようにコメントをつけたり、わかりやすいプログラムを組むのが大切だという事がわかった。他にも、前期の授業ではサブバージョンについてよくわかっていなかったがこの授業で人にサブバージョンを教える機会があったので、サブバージョンについての理解を深めることができた。
最終更新日:2014/02/11 16:50:31