ソフトウェア設計及び演習用の班Wiki
13:gr10:永澤周平
途中からゲーム画面担当のようになってしまい、画像の表示、クリックによる画像の移動や移動判定に四苦八苦した。
gtkだとどうしてもわかりづらかったのでSDLを使用したが、想像してたようなモジュール分けができず、全部詰め込む形になってしまった。構想の時点でのものと操作の洗い出しが甘かったと思う。
今回のプログラムはうまくいかなかったことも多かったが、うまくいったときはすごく嬉しかった。しっかりとした完成には結びつかなかったが、部分部分で成功できたところはあるので、このあたりは良かったと思う。
実装できなかった部分が多く、マップは平坦になってしまったし、攻撃力、HPの実装もままならなかった。クリックによる移動と攻撃のプログラムはなんとか作れたのでその点に関してはよかったと思う。(移動に少々バグがあるが)
考えが甘いがもう少し時間をかけれればさらに完成に近づけさせることができたと思う。
最終更新日:2014/02/12 11:49:16