Status.hではプレイヤーや仲間のステータスと入手したアイテムが記録されている。 ロードでローカルファイル内のデータを読み込み、セーブでStatus.h内のデータを書き出す。 戦闘画面モジュールやショップモジュール、フィールドモジュールから操作されることを想定している。 データは変数名で与えているので、例えばショップで100ドル払ってジャージを買う処理をしたい場合は、処理をしたいファイルでStatus.hをインクルードしてもらい、以下のように記述する。 money -= 100; zyaazi += 1; できれば、この処理は関数にすることで分離するとコードが綺麗になる。 void buy_zyaazi(){ money -= 100; zyaazi += 1; } int main(){ // any purchace event occured buy_zyaazi(); }