○細かい設定
・奪われた音(4種)
- 自然の音
- 機械の音
- 人の声
- 雑音
・ラスボス
主人公の友人
仲間だけど実は裏切り者
唯一音を奪えない彼に追随して様子を見ることにした
実は細かいところで音を出してしまっている
・犯行動機
生まれてから極度の絶対音感を持っている
些細な音にも悩まされる気持ちがそうさせた
・主人公の動機
音楽好き(と思っていた)の友人のため。
・仲間
適当に仲間がほしい
個性を出そう
・各ボス
奪われた音に因んだもの
自然はスライムとか
機械はジュークボックスとか
雑音はトラックとか
人の声はラスボス
・各ボスがいるダンジョンが終わった後に主人公が気づく形でラスボスと戦う
・エンディングは悲しい感じで終わる
友人は音が聞こえなくなるとかそんな感じ