!!! ファイル識別子(File Descriptor) Linuxでは,いろいろな機器(デバイス)を「ファイル」と見なして統一的に扱います. ((img FileDescriptor-1.jpg 50%)) ファイルをオープンすると,「番号」が与えられます. * オープンしたものを格納しておく配列の添字になります. * その配列は,プロセス毎に持っている形です. ((img FileDescriptor-2.jpg 50%)) プロセスの標準入出力番号 * 0:標準入力 ← デフォルト入力デバイスを意味し,通常はキーボードになります. * 1:標準出力 ← デフォルト出力デバイスを意味し,通常は(そのプロセスを実行した)ウィンドウです. * 2:標準エラー出力 ← デフォルトエラー出力デバイスを意味し,通常は標準出力と同じです. ((img FileDescriptor-3.jpg 50%)) [[サンプルプログラム::ファイル識別子]] * 新しくファイルを作り,そのファイル識別子を値として見ます. * write を用いて,いくつかのファイル識別子に対して書き込みを行っています. 関連 * man open * man write * /usr/include/stdio.h