!!第1回 *5人班で今後活動をすることになった。 *作成テーマは、ポーカーになったが、今後変更になるかもしれない。 !!第2回 *Gitlabの班グループに入れてもらった。 *通常のポーカーを簡単にしたゲームの概要を決めた。 !!第3回 *メニュー画面のイメージ図の作成とリザルト画面の操作の洗い出しを行った。 *プレイ画面の詳細な操作の洗い出しは次回に持ち越し。 !!第4回 *前回の課題を終わらせた。 *カードのシャッフルや手札への分配、チップの情報を詳細に洗い出しモジュール分けを行った。 !!第5回 *前回のモジュール分けの続きを行ったが、最後まで終わらなかった。 *次回までにもう一度データを整理しておく。 !!第6回 *前回の続きのモジュール分けを終わらせた。 *モジュールの分担まで終わらせ、次回からプロトタイピングに入る。 !!第7回 *今回からグループで分担してプロトタイプ作成を行った。 *私は、プレイ画面でメニュー画面のモーダルウィンドウを表示させる動作を担当した。 *モーダルウィンドウを表示させるプログラムの仕組みはある程度理解できたが、記述が終わらなかった。 *モジュール分けを前回終わらせたが、変更点がありそう。 !!第8回 *前回曖昧になっていたモジュール分けを修正して、中間発表に向けた資料作成に取り組んだ。 *enchant.jsに関する知識が不足していると感じたため、勉強しておく。 !!第9回 *中間発表で画面表示を担当した。 *カードをめくるアニメーションを作り動作が正常に動くことを確認した。 !!第10回 *カードの一連の動作のアニメーションを作成した。 *カードの画像を1つの配列にまとめて、番地とカードの数字が対応するよう工夫した。 *モジュールの結合を始めた。山札生成、手札生成、それに対応したカードの画像の表示まで実装できた。 !!第11回 *引き続き、モジュールの結合を行った。チェンジボタンを押したあとのプレイヤーとディーラーの手札の交換、ディーラーのレベル設定、最後の勝敗判定、次ラウンドへの移動まで実装できた。 *内部データでの勝敗判定は正常に動作したが、ショーダウン時の画面表示が未完成。 *システムは一通り正常に動いたため、デザインや画面表示の足りない部分を次週終わらせる。 !!第12回 *ショーダウンのアニメーションを完成させた。(ディーラーのカードめくり、プレイヤーの手札ソートとそのアニメーション) *アニメーションを1つ実装するたびに、遅延を挟まないといけないため、コードのすり抜けや実行順序に注意しないといけなかったため、大変だった。 *各ラウンドごとに結果表示する画面(ラウンドリザルト画面)を導入することにした。プレイ画面を待機状態にさせて、上に画面を表示するところまで実装した。遅延を使って4秒だけ表示させる。 *あとは、ユーザーインターフェースにこだわっていきたい。 !!第13回 *デバックをしていたら、バグが見つかったため、コードの見直しをした。なんとかエラー元を発見し、バグを消すことができた。 *ラウンドリザルト画面を完成させた。 *役の倍率の見直しやベット枚数の制限を追加し、コードを更新した。 *100枚単位でベット額を変更できるボタンを作成した。また、各ベットボタンの動作内容に不備があったため、修正した。 *チップ数が0枚になったときのゲームオーバー演出を作成。ラウンドリザルト画面からの遷移まで実行できた。画面のデザインは未定。 *デザインは簡素すぎるため、要検討 !!7/24 *カードのスキンを1つ追加した。スキンを自由に変更できるように、カードの画像を読み込むコードを修正した。 *2回目のベット枚数が1回目のベット枚数の2倍までという制限を超えてしまうバグが判明した。すぐに修正した。 !!第14回 *オールインボタンとベット数をリセットするボタンを作成した。今まで最大で100単位での+−しかなかったため、快適度が倍増した。 !!担当 ラウンドリザルト画面、カードのアニメーション・画像の挿入、モジュールの結合、ゲームの一連の流れのプログラム、バグ等の細かな修正