<<個人活動記録>> !!第1回 (4/19) * 班決めをした。 * 制作物の案を話し合った。 * 案が色々でたので具体的な内容や制作したいものを考えてくることにした。(筋トレアプリ濃厚) :(コメント) ::具体的なソフトウェアの仕様や、制作物についてはまだ決定していないので、次回までに自分で考えて、グループで共有したいと思う。みんなよろしくね。 !!第2回 (4/26) * 簡易企画書を作成した。 * 班で話し合ってテーマ決定した。 * Gitlabのグループを作成した。 * 開発プロセスと役割を決定した。 :(コメント) ::本講義ではHTMLの基礎を学び、実際に演習することで動作や仕様について理解することが出来た。どのようなソフトウェアを作成するのか(筋トレアプリ濃厚?)、どのような流れでアプリを作成するのかを決めることが出来たので、次回から予定通りに作業を進めていきたいと思う。 !!第3回 (5/1) * Java Scriptの基礎事項を学習した。 * ものと操作を考えた。(何をどうするとどうなるか。) * ソフトフェアの具体的な対象と、内容を考えた。 :(コメント) ::出力する画面を考えることで、どのように制作していくかをしっかりと考えることが出来た。ものと操作を考えることで、作成したいアプリについて理解を深めることが出来た。 これから、誰がどのような役割を持つかまだ決まってないが、全体の動きを見通して考えながら協力していきたい。 !!第4回 (5/10) * Java Scriptの応用事項を学習した。 * ものと操作を考えた。(前回不足分) * 自キャラの詳細設定、画面の遷移 :(コメント) ::ものと操作を細部まで突き詰めて考えた。また、自キャラを2Dにするか、3Dにするかであったり、画面をどのように遷移していくかを班員全員で共通認識を持てたと思う。これからは抽象的ではなくより具体的な内容に入っていくと思うのでついていけるように今日講義で学んだ内容を復習しておきたい。 また、次回からモジュール分けや具体的なコードを書き始めていくと思うので協力しながら頑張りたい。 !!第5回 (5/17) * HTMLの応用事項を学習した。 * ものと操作に対するモジュールを考えた。 * 状態遷移図、モジュール構成をグラフで表した。 :(コメント) ::モジュールを話し合いながら、突き詰めて考えた。各自の担当のモジュールはまだ決定していないので、次回までにグループで連絡を取り合って決めておきたいと思う。次回以降は、本格的にコードを記述していくと思うので協力しあっていきたい。 !!第6回 (5/24) * enchant.jsを学習した。 * モジュールを考え、各担当も決定した。 * 実際にプロトタイピングに取り掛かった。 :(コメント) ::モジュールについて、各担当を決め、プロトタイピングまで進めることが出来た。ここからは、個人作業が多くなると思うので、班員で手助けをしながら作業を勧めていきたいと思う。また、htmlやcssはまだ知識がない状態なので来週の活動までに少しでも知識を身に付けておきたい。 !!第7回 (5/31) * Gitlabの設定をした。 * 各自プロトタイピングに取り掛かった。 :(コメント) ::各担当がプロトタイピングを進めた。HTMLやCSS、JSをそれぞれ組み合わせてページを作成したが、調べながらであったのでかなり手間がかかったが、HTMLやCSSの関係性に関しては理解できたので以降の授業ではより高速に作業していきたいと思う。 来週も引き続き各々のプロトタイピングになると思うので、集中して取り組みたい。 !!第8回 (6/7) * Gitlabを用いて統合した。 * 各自より良いサイト作りに取り掛かった。 * 画面遷移がうまくいかなかった。 * 発表者を決定した。 :(コメント) ::各担当がプロトタイピングを進めたかつ、実際に統合して動かした。ただ、今まで適宜統合しながらやってこなかったので、最初に画面遷移が出来なかったときは少し焦った。が、最終的には取り敢えずバグは見つけられなかったので一安心。 来週は中間発表であるので、それまでに班員で良い意見も悪い意見も出し合いながらより良いモノにしていきたいと思う。 !!6/13 * 入力されたデータをfirebaseを用いてデータベースに保存できるようにした。 :(コメント) ::中間発表までに、ユーザデータによるログインまでは実装しておきたかったため頑張った。ユーザによるキャラの経験値やグラフの作成に関しては、データベース担当として、吉田くん辺りと協力しながら行っていきたいと思う。 畠山さん発表頑張れ! !!第9回 (6/14) * 中間発表 * これからの意向決定 :(コメント) ::前回出来なかったデータベースの管理を今回までに終わらせることが出来た。 他の班の発表を聞いて、刺激になったし自分たちもアプリを改良していきたいと思った。また、中間発表での他の人の意見を聞きながら随時新しい要素も加えていけたらいいなと思う。特に、その人の音域に合わせた音楽を検索してくれるアプリはその視点からもアプリの出来としても参考にしたいと思った。みなさんの発表を見た上でこれから工夫する点や、改善すべき点を班員全員で話し合って、アプリをより良いモノにしていきたいと思う。 発表してくれた、ゆーり(はるひと)ありがとう。 !!第10回 (6/21) * node.jsを学んだ。 * WebSocketを学んだ。 * jsからjsに受け渡す変数について考えた。 :(コメント) ::login.jsで取得したuidをinput.js内に持ってきて、各ユーザによって変わるキャラクターの作成を実現しようとした。(と簡単にできるだろうと考えていたが、実際は想像していたより全然難しかった。)3Dモデルの作成や、記録画面は、これらのデータベースが非常に重要になると思うので、データベースの作成者として他の班員と協力し、早めに終わらせておきたい。また、CSSなどでよりレイアウトにもこだわっていきたいと思う。 !!第11回 (6/28) * 3Dモデルの作成。 * 3Dモデルとデータベースの連携とメイン画面に出力(未実装) :(コメント) ::Blenderを用いて、ベースとなる3Dモデルを作成した。その後、各ユーザによって筋肉量を変化させようとしたが、うまくいかなかった。取りあえず、次回以降は簡単な形でもいいので完成させたいと思う。 また、サーバ班の吉田くんの状況をたまに見に行くことで、少しでもデータベースとキャラを連携する際の苦労を減らそうとした。(実際に吉田くんが何をしているかを簡単に理解しておいた。) 来週以降は、アプリの本質である、キャラとトレーニングデータの連携に関わっていくことになると思うので、次回スムーズに行うために来週までにできることを考えてしておきたい。 !!第12回 (7/5) * 3Dモデルの作成 * 3Dモデルを各メイン画面に出力 :(コメント) ::3Dモデルをユーザの値によって滑らかに変更させようとしたが、難しかったのでそのまま3Dモデルを呼び出すことで出力することにした。とりあえず、形だけは完成したのでもっと細部までこだわっていきたいと思う。 また、データベース班とも連携することで各ユーザに対応した画面を出力していきたいと思う。3Dモデルだけだと少し寂しい感じもするので、ダンベルや相棒のようなキャラクターを作成したり、部屋を作成したりするなどの工夫を加えていこうと思う。 !!第13回 (7/12) * 出力する3Dモデルとデータベース連携(完成) * 3Dモデルの背景や、セリフを実装 :(コメント) ::前回述べた、データベース班と連携することで各ユーザに対応した画面を出力することを実現できた。(socket.on,emitでその値を受け渡して紐つけた。)また、Blenderとjsによって、3Dモデルを表示することは出来ていたが、その背景がシンプルすぎていたためテクスチャマッピングを用いて仮想的な部屋を作成(3種類をランダムで出力)、セリフも(沢山の種類をランダムで出力)実装することができた。他にも、自分の担当であるタイトル画面や、ログイン画面のUIについてもっとこだわっていきたい。 次回は発表なので事前最終発表では、中間発表での課題であったUIを工夫したので注意して見て欲しい。他にも、中間発表で褒められた退会画面での工夫などに関しても更に工夫したので注意してみて欲しい。 るが動かすことを可能にした。最終発表までは難しいかもしれないが、最終提出までには動かすことによってなにかイベントが起きるなどのような機能を加えたいと思った。 他にも、タイトル画面にあるタイトルにUIを加えたり画面遷移時にタイトルの名前を出力したりした。発表まで時間があるので他の人の協力に力を入れていきたい。 !!7/19 * 3Dモデル画面の工夫 * タイトル画面や、ログイン画面のUI実装 :(コメント) ::3Dモデルのレベルに応じて、周りにダンベルやキャラクターを出力するようにした。 他にも、タイトル画面にあるタイトルにUIを加えたり画面遷移時にタイトルの名前を出力したりした。発表まで時間があるので他の人の協力に力を入れていきたい。 !!7/25 * 入力画面や退会画面のUI実装(スズキハルヒト君と協力) :(コメント) ::前回実装したUIを鈴木くんと協力しながら他の画面にも実装していった。少しバグも見られたが協力して治すことが出来た。 また、最後に統合して実際にアプリを動かしてみたが、とりあえずはバグも見つからず正しい動作をしていたので本番に望みたいと思う。また、アプリとしての完成度を上げるため(ユーザを楽しませる。持続させるため)に、3Dモデルのセリフや、キャラクターの工夫も班員と協力して増やした。 最終発表では、中間発表での課題であったUIを工夫したので注意して見て欲しい。他にも、中間発表で褒められた退会画面での工夫などに関しても更に工夫したので注意してみて欲しい。発表者の吉田くん・畠山くんお願いします。 !!第14回 (7/26) * 最終発表 :(コメント) ::この最終発表によって得られた様々な意見を班員で確認し、最終提出までにより良いアプリを作成しておきたいと思う。 !!まとめ・感想 :(まとめ) 私が個人(1人)で行ったタスクは、タイトル画面やログイン画面の作成、データベースへのデータの保存と、3Dモデルの作成(パターン分けの簡単な作業のみ辻君に手伝って貰いました。)とそれをメイン画面へ出力(吉田君と協力)する。これらを実装しました。 上記の簡単な作業で作った3Dモデルファイルを読み込み、メイン画面に出力する際には、工夫としてその部屋をテクスチャマッピングで作成したり、経験値によって場合分けして、それぞれの場合で別の付属のキャラクターファイルを読み込んで出力するなどの動作を工夫しました。 :(感想)実際にアプリを作成した経験がなかったので今回の講義で初めてHTMLやCSS,JSに触れた。そのため、当初はどのようになるか見当もつかなかったが、班員の皆さんと協力しながら学ぶことで最終的にしっかりとしたアプリを作成することが出来、更にそれらに関する知識もつけれたと思う。 特に、データベースにどのようにしてユーザデータをしてどのようにしてページ遷移の度に渡すのか、CSSの文字のフォントを蹴っていたり、jsを用いた動的なモーションなどの動作は、Webページを作る上で必ず必要なものになるので、本講義でその動作をしっかりと理解することができたので良かった。 6人全員が協力しあわなければ、このようなアプリは出来ていなかったと思う。本当に助かりました。ありがとうございます。