<<個人活動記録>> !!第1回(4/19) :活動内容 *班決め及び作成するソフトウェアの内容の検討を行った。 *作成するソフトウェアの内容としてポーカーが挙げられた。 *計画的に、可能な範囲で作成していきたい。 :メモ *ポーカーについてのアイデア(ポーカーにするとは決まっていない) **カードの絵柄の工夫 **対人戦 or bot(個人的には後者) **アイテムの導入(マーク・番号を変える、自分・相手のカードを引き直す/させる/交換などの効果) ***それに伴う影響は十分把握しないとバグの温床に(山札を使い切ってしまう、マーク・番号を変えたカードの扱いなど) **報酬について ***勝利して持ち点が上がっていくだけでは面白くない(いずれ点数の価値が希薄になる) → 点数に応じて報酬を与える ****プレイヤーのアイコン ****カードの絵柄 ****テーブルの柄 ****など **nゲーム制(n回を行って最終ゲーム終了時点での持ち点で成績をつける) ***終わりがないとゲームが進むにつれてプレイヤーに限界が来る → 必ず終わらせる ***途中で持ち点が 0 になったら強制終了にする or 最後までやる **botについて ***botの強さ(性格) → 与えられる情報をどこまで活用するか(自分の手札、相手の手札(ルールに依存)、相手の賭け点、自分・相手の持ち点など) ****自分・相手の手札  → 山札(あるなら捨て札も)にどのカードが残っているかを推測し、カードを交換するか決める ****相手の賭け点    → 考慮させることでブラフの意味をもたせる ****自分・相手の持ち点 → レイズするか(ブラフ含む)の判断、相手の持ち点から、相手がレイズしたときにブラフかどうか判断できるかも(仮説による) ****などいろいろ **敗北時のリスクを高めにする  ***緊張感をもたせる ****敗北の演出などで **ポーカー中の演出 ***飽きさせないように(スイカゲーム, ブレスオブザワイルドのbgmのような中毒性、ランダム性(bgmを入れろというわけではない)) *ポーカーの実装について思いつきで **主にホーム画面、プレイ画面、(チュートリアル(説明) **カードの要素は、番号(13個) と スート(4個)の2つ **役は9種類(URL https://www.nintendo.com/jp/others/playing_cards/howtoplay/poker/index.html )で、優先順位は 役 > 番号 > スート ***判断方法 ****役、番号、スートを数値化し、その合計で判断(優先順位が逆にならないように)((br)) 数値表現は10bit二進数で、上位4bitは役(9種類)、次の4bitは番号(1~13)、下位2bitはスート(4種類)で表せば干渉しない ***評価方法 ++++ソートする ++++右隣のカードの番号と比較し、差をとる((br)) 0ならば、同じ番号であるとしてカウントし、注目しているカードの番号を記憶(最大2つ) 1ならば、連番としてカウントし、カウントが4で役成立(ロイヤルストレートフラッシュは別処理) ++++ *JavaScriptの勉強をしよう!(戒め) *ポーカーのルールは任天堂のホームページで確認しよう!(他でも可) !!第2回(4/26) :活動内容 *作成するソフトウェアの内容はポーカーに決まった。 *ポーカーについて、ゲームの流れやシステムの内容をだいたい決めることができた(詳細は企画書)。 *ゲームの流れやシステム、ユーザインタフェースといったゲームの基幹部分について、詳細な仕様を考えていきたい。((br)) また、特殊なルールといった拡張機能の案及び仕様についても考えていきたい。 :メモ *第1回目のメモで考えていたポーカーのルールとは異なるので注意 *単調な内容にならないように注意する(計画的に進め、拡張機能をつけられるように) !!第3回(5/1) :活動内容 *作成するソフトウェアについて、大体のユーザインタフェースを決めた。 *作成するソフトウェアについて、モノと操作の洗い出しを行った。 * :メモ *班wikiで画像を載せる際にサイズが大きすぎた場合の解決手段の1 ++画像をGIMPで開く(画像が手持ちにない場合(特殊)は Edit >> Attachment >> 指定画像のdownload から画像をダウンロードする。開くと、右上に横三本線のボタンがあるので クリック>>別のアプリケーションで開く で、GIMP選択) ++GIMP画面で 左クリック>>画像>>画像の拡大・縮小 でキャンパスサイズを変更(下画像のサイズは1000×1333) ++画像保存時は、ファイル>>名前をつけてエクスポート でファイルの拡張子を変更(下画像はjpeg)し、保存(保存場所の指定を忘れずに) ++画像を載せる ** <<{IMG_9204.jpg} <<{IMG_9204.xcf}