!!!目次 ((outline)) !!!担当のTA *[[越智 藍人|ochi]] !!!進捗チェック !!1回目・2回目(4/19・4/26)  SNSアプリケーションということで一般に普及しているSNSと差別化を計れるような特徴を何か付け足せるようにしましょう。現時点では簡易企画書に抽象的な概要は書いていますが、次回ではより具体的に概要を反映した機能を考えてみましょう。またDjangoでその機能を搭載できるかどうかについても調べて、もしできないようなら別の言語も探してみましょう。 !!3回目(5/1) !!4回目(5/10) !!5回目(5/17) !!6回目(5/24) !!7回目(5/31) !!8回目(6/7) !!9回目(6/14) !!10回目(6/21) !!11回目(6/28) !!12回目(7/5) !!13回目(7/12) !!14回目(7/26) !!!Djangoをつかうまでの準備 まずはpythonがインストールされているか確認しましょう。 端末を開いて 8< python3 --version >8 と打ち込みpythonのバージョンが表示されていれば、インストールされています。 表示されない場合はpythonをインストールしましょう。 そのあと、pythonの仮想環境を構築しましょう。異なるバージョンのpythonでプログラムを実行するために必要です。 フォルダを作成し、その中で 8< python3 -m venv "仮想環境名(自由)" >8 と打ち込みその後 8< source "仮想環境名"/bin/activate >8 で仮想環境に入ることができます。先頭に("仮想環境名")という表記がされていれば完了です。 ちなみに終了する際は 8< deactivate >8 で仮想環境から出ることができます。 次に 8< pip install django >8 でdjangoをインストールすることができます。 あとはプロジェクトをつくるフォルダ内で 8< django-admin startproject "プロジェクト名(自由)" >8 でプロジェクトを作成できます。