<<個人活動記録>> !!第1回 * 班決めを行った。 * テーマ案を出し合った。 * 連絡先を共有した。 ((br)) !!第2回 * GitLabの設定を行った。 * テーマを決め、簡易企画書を書いた。 ((br)) !!第3回 *ものと操作について話し合った。 *タイトル画面などの各画面において必要な要素を書き出した。 *大まかな役割分担なども行った。 !!第4回 *ものと操作について話し合い、内容をまとめた。 *何が「もの」で何が「操作」かはっきりさせた。 !!第5回 *モジュール分けについて話し合った内容をwikiにまとめた。 *より詳細な役割分担をした。 !!第6回 *担当モジュールのプロトタイピングに取り掛かった。 *まだまだ知識が浅いので、コードを書く上で必要な知識を調べた。 **問題の正誤情報を扱う→連想配列の使い方など *関わりが深い他のモジュール担当の人と共通の変数について話し合った。 ※問題番号、苦手分野番号、科目番号等 !!第7回 *担当モジュールのプロトタイピングを進めた。 *問題のデータは連想配列で扱うことにした。 **科目とジャンル毎にQE1, QE2, QM1...といった感じ。 *正答数をカウントし、苦手ジャンルを判別するコードが概ねできた。 *連想配列の仕様について調べた。 !!第8回 *担当モジュール(answer.js等)とQ-show.htmlの作成などを進めた。 →問題の表示・正誤判定が出来るようになった。 **html間でanswerの結果を受け渡ししたい。(result.htmlへ) !!時間外活動(for 中間発表) *result.htmlの改良(answer.jsの結果を受けて、苦手分野を表示、参考書を紹介) *answerの結果をresult.htmlに渡す(urlを利用) *answer.jsの改良(科目選択においてhtml間で受け渡しをする選択した科目のデータ「sub」に仕様を合わせた) *タイトルロゴの修正(デジタル化, 蛇足かも知れない...) !!第9回 中間発表 *最低限動くものはできたが、他の班に比べ大きく遅れを取っていると感じた。総じて反省点が多数見られる発表となった。 *担当の振り分けの仕方を改善する必要があると感じた。(具体的には活動報告のページにて) *最終的に良い作品が作れるよう、ここから遅れを巻き返していきたい。
発表後 *問題画像表示, タイムアタックモードの作成に取り掛かった。 !!第10回 *おすすめ参考書の画像、販売サイトのリンク表示等をできるようにした。 **新たにrecmmend.jsの作成(参考書の画像やurlを保存し、result.htmlに表示。) !!第11回 *タイムアタックモードを実装した。(60秒で固定) **新たにcount.js(カウントダウン処理を行う), result_TA.html(TAモード用の結果表示画面)の作成 !!第12回 *問題数について **問題担当が各科目の問題を概ね作り終えたので、各科目・各ジャンルの問題数が異なっても表示に問題が出ないようにした。(今までは実験的に一律3✕3問としていた) *タイムアタックモード **最初にカウントダウン処理を追加。(3,2,1,start! の流れ) !!第13回 *回答状況を表示・任意の問題に遷移するボタンの作成の協力をした。 *苦手分野や各分野の正答率を表示するようにした。 !!時間外活動(for 最終発表) *CSS周り(中間発表以降に始めたということで進捗が遅かったので、課外時間に一気に進めた。担当が作ったある程度の枠組みを元に、正常に動作するよう調整した。) **BGM(タイトルのみ、間に合わなかった...)の再生、背景gifの表示ができるようにした。 →BGMの自動再生はブラウザの仕様上厳しいので、ユーザーがマウスを動かしたときに流れるようにした。(上手く動く時とそうでないときがある...→ウィンドウがアクティブになっていないだけだった。) **プログラム全体のボタン、画像などの位置・大きさを設定した。(ほぼ無設定だったので...) !!第14回 最終発表 *完成度はお世辞にも高いと言えるものではないが、最低限発表できるレベルにはなった。 *考えるよりも先に手を動かすことが多く、結果としてコードが無駄に複雑で分かりづらくなってしまった... *変数の細かい仕様などの認識で他のメンバーと齟齬が生じることがあった。今回の経験を活かして今後は仕様の確認を怠らないようにしたい。 *コードを書くのに精一杯で、班長として他の班員とのコミュニケーションが不足していたかも知れない...