!!!モジュール分け !!データベース: *予定データベース名:schedule *ログイン名簿テーブル名:user *バイト先テーブル名:part !!カレンダーページ(幸星,翔) :カレンダー/calendar.html,calender.css *関数:(名前はまだ未定) *calender.html: *タイトル日時表示関数:
**動作:
 初期表示:今週の年月日をタイトル日時表示関数: **動作:
   初期表示:今週の年月日を表示
 それ以降:現在表示されている週の年月日を表示
**引数:戻り値なし
*来週へスクロールする関数:
**動作:
 表示する日時を一週間先へ進める
 それに対応する予定の表示変更
 月をまたぐ際の表示処理(5月35日等を表示させない)

**必要なデータ:
 ボタンクリック以前の表示日時のデータ
 データベースにある来週の予定データ
 その月の日数
*先週へスクロールする関数: **動作:
 表示する日時を一週間先へ進める
 それに対応する予定の表示変更
 月をまたぐ際の表示処理(5月35日などを表示させない)
**必要なデータ:
 ボタンクリック以前の表示日時のデータ
 データベースにある先週の予定データ
 その月の配列
**戻り値:
 error=1,success=0
*予定表示関数:
**動作:
 指定した曜日に応じた予定データを表示する
 予定の長さに応じて適正な長さ、位置に表示する
**必要なデータ:
 日時、曜日を指定する変数
**戻り値:
 error=1,success=0

!!講義情報登録画面(匠、興大) :講義登録情報/addLecture.html,addLecture.css *関数: *addLecture1.js **動作:
 各入力フォームの値をデータベースに送信する
**必要なデータ:
 各入力フォームのvalue値
**戻り値:
 error→1,succucess→0
*addLecture_formcheck.js **動作:
 各入力フォームの値を確認する
 もし値に間違いがあれば、もとのHTMLに遷移し、
 エラーメッセージを表示する **必要なデータ:
 各入力フォームのvalue値
**戻り値:
 true→送信,false→送信しない<

*addLecture_animation1.js **動作:
 講義設定画面の上のロゴの動作を表す
**必要なデータ
 h1のid属性値
**戻り値:
 特になし !!講義時間、給料設定画面(翔、匠) :講義時間、給料設定/default.html,default.css *関数:(名前未決定)
*入力された値を渡す関数 **動作:
 各入力フォームの値をサーバーへ渡す
**必要なデータ:
 各入力フォームのvalue値
**戻り値
 error→1,succucess→0

!!ログイン設定画面(遥、莉穂) :ログイン設定/login.html, login.css, newid.html, newid.css
*関数:submitCheck() *入力された値をサーバーへ渡す関数 **動作:
 各入力フォームの値をデータベースに送信する
**必要なデータ:
 各入力フォームのvalue値
**戻り値:
 error→1,succucess→0
*入力された値が正しい値かどうか確認する関数 **動作:
 各入力フォームの値を確認する
 もし値に間違いがあれば、もとのHTMLに遷移し、
 エラーメッセージを表示する **必要なデータ:
 各入力フォームのvalue値
**戻り値:
 true→送信,false→送信しない

!!追加デザイン(遥、莉穂) **各画面でフォームを送信する際のボタンにデザイン性を加えた。 **カレンダー画面から予定追加画面、設定画面に遷移する際のボタンをカーソルを合わせると大きくなるようにした。 **カレンダー画面から予定追加画面、設定画面に遷移する際の画面遷移のアニメーションを加えた。