<<個人活動記録>> !!第1回 (4/21) * 班決めをした。 * プロジェクトのテーマを話し合った。 * LINEグループを作成した。 ((br)) (コメント) ((br)) 具体的な仕様についてはまだ話し合っていないので、次回までに自分で考えて、アイデアをグループで共有できるようにしたい。 !!第2回 (4/28) 体調不良のため欠席。 ((br)) (コメント) ((br)) 休んでしまい参加できなかったが、チームのメンバーが作成してくれた企画書をよく読んで次回からの活動で役に立てるようにしたい。 !!第3回 (5/2) * Gitの設定を行った。 * 簡易企画書を見直し、修正を行った。 * プロジェクト内の名詞と動詞を書き出した。 * 書き出した名詞と動詞のつながりを図示して説明を書き加えた。 ((br)) (コメント) ((br)) 具体的な機能についてイメージができてきたので、どんなツールを使用したらよいかなど、自分でこれからの活動を先取りして考えておきたいと思った。 !!第4回 (5/12) * ものと操作の洗い出しを再度行った。 * 画面遷移のイメージを作成した。 ((br)) (コメント) ((br)) ものと操作を前回よりも詳細に書き出すことができたし、そこからどのように実現するかを具体的にイメージすることができたのが良かった。 !!第5回 (5/19) * モジュール化を行った。 ((br)) (コメント) ((br)) モジュール化をしてそれぞれについて考え、調べてみると新たな疑問や問題がいくつか出てきたので、解決できるように自分で調べておきたいと思う。 !!第6回 (5/26) * プロトタイプ作成を行った。 ((br)) (コメント) ((br)) やるべきことは多いが、一つひとつのプログラムは実現できそうなのでコツコツと進めたいと思う。 !!第7回 (5/29) * プロトタイプ作成を行った。 ((br)) (コメント) ((br)) サンプルデータをグラフで表示し、タブで表示するグラフを切り替えられるようにした。中間発表までに実現しようと思っていたところができたので、次回でページ遷移やCSSなどの全体的な動きを調整できればと思う。 !!MEMO !破壊的メソッド 特にJavaScriptの場合、配列を操作するときにはもとの配列を直接操作してしまっていないか意識する必要がある。 JavaScriptのArrayオブジェクトに属するメソッドには「破壊的な」メソッドが存在しており、「破壊的な」メソッドはもとの配列を直接操作(破壊)してしまう。 * splice() * copyWithin() * fill() * pop() * push() * shift() * unshift() * reverse() * sort() !default export と named export 以下の2点から、JavaScript/TypeScript 環境においては、default export ではなく named export を行うべき。(https://engineering.linecorp.com/ja/blog/you-dont-need-default-export) *import 側の裁量で対象を自由に命名できてしまうことによるリファクタリングのしにくさ *エディタの自動 import が named export でのみ効果を発揮するというエディタとの親和性