簡略モジュール分割 *メイン(プログラム全体を管理) *タイトル画面 *モード選択画面 *科目選択画面 *問題画面(問題の表示, 回答, 問題の行き来などを行う) *各科目の問題, 正答等のデータ *問題の正誤の管理モジュール *結果表示画面(参考書の割り出し, 結果の表示を行う) *オプション画面 いろいろと吟味した結果 !!メインモジュール_main *各画面の入力内容に応じて画面を遷移させる !!タイトル画面_title, モード選択画面_mode, 科目選択画面_subject(虎太郎) *各画面での入力内容をメインモジュールへ送る !!問題画面_Q-show(頼斗) *問題文, 選択肢のデータをQ-dataから取得し、表示 *回答データをanswerに送る !!問題文, 正答, 選択肢_Q-data(英語:虎太郎, 数学:龍希, 物理:頼斗, 化学:愛翔) *配列を用いる *問題は3つに分類する
<分類方法> **英語...単語, 文法, 構文 **数学...IA, IIB, III **物理...力学, 熱・波動, 電磁気 **化学...理論, 無機, 有機 !!問題の正誤の管理モジュール_answer() *Q-showから取得した回答データとQ-dataの正答データを照らし合わせて、正答数をカウントする !!結果表示画面_result() *answerから取得した正誤データに基づいたおすすめの参考書を表示 *どの参考書を紹介するかは科目によって分ける !!オプション画面_option(担当モジュールが早くできた人が担当) *BGM, 操作音の大きさを設定(bgm_volume, se_volume) *bgm_volume, se_volumeの値を各画面で取得、反映させる(初期値の設定忘れずに)