2024 ソフトウェア設計及び演習用の班Wiki
24::gr10::竹田 笙馬
更新日:2024/4/19
個人活動記録
第1回
- メンバー確定。
- テーマはSNSの何かを模して、制作することになった。
- LINEグループを作った。
- 次回までに各々企画書を簡易的に作成し、どういったSNSを作るかなどの方針を確定させることを課題とした。
第2回
- HTMLやGitLabについて触れた。Gitlabは初めて触れて、慣れる必要がありそう。
- 途中、変なトラブルに遭ったが、理由もわからぬまま時間が解決した。
- 簡易企画書にアイデアを並べていった。
- 投稿形態を音声にすることで斬新さを取り入れる試みだが、それに対応できる言語やシステムが不明瞭なため次回までに調査する。
第3回
- JavaScriptの演習を行った。Gitlab同様、慣れる必要あり。
- 企画内容変更に伴い、データベースの調査を行った。PythonやSQLなどが出てきたが、先輩達のものを見てみるとどうやらJavaScriptでも代用できそうであることがわかった。
- 簡易企画書を変更した。
- 実際に「もの」と「操作」をまとめ上げ、どういう工程を踏んで進めるか少し明確にした。
- 次回までに様々な曲の情報をまとめ共有することになった。
第4回
- JavaScriptの演習を行った。
- 前回の「ものと操作」を基に、どういった分担ができるか明確にした
- モジュール化をどのようにするかが見えてこなかったため、画面ごとに担当をわけることとして、自分は「曲の詳細出力画面」を担い、htmlから書き出すことにした。
- 実際にGitlabを動かし、ファイルを共有できるようにした。案外、難しくなさそうで思いの外安心するのに時間はかからなかった
第5回
- HTMLの演習とGitlabの操作確認を行った。
- 引き続き「曲の詳細出力画面」を担当している。今回は曲名と歌手名、楽曲のMVの埋め込みを完了した。
- 現状曲名と歌手名は適当な名前を入れているが、いずれデータから参照できるようなコーディングになっている。
- GPT先生の有用性があまりにも高すぎることを改めて実感した。
第6⃣回
- 前回に引き続き、楽曲詳細出力画面を進めた。
- 渡された曲名によって、表示される曲名と歌手名、音域にMVが正確に定まるようになった。
- 音階は数字と対応していて、数字から音階、あるいはその逆の変換に対応できる関数を1つずつ作った。
第7回
- 前回に引き続き、楽曲詳細出力画面を進めたが、おおよそ終了した。あとは、Topページのリンクを挿入したり、お気に入りボタンを追加したりが残された作業になると思う。
- 渡された曲名によって、歌詞が表示されるように現在データリストを更新中である。歌詞の文字列にあるタグをHTML内できちんとタグとして認識されるよう.InputHTMLなどを用いて工夫した。
第8回
- 今回は各画面を連携させるために、検索結果画面のコードをいじった。これは検索結果画面と楽曲詳細画面をリンクでつなげるために、a hrefなどを使って編集した。
- 入力画面ともつながり、ひとまず大枠が整ったので、中間発表後は残りのタスクにも手を付けていきたい。
第10回
- 先生方からいただいたコメントを基に、音声解析を行えるようにして視覚的に音域を判別できるようにした。
- アーティストページを設けた。これによって特定のアーティストが手掛けた楽曲のページに飛びやすくなった。
最終更新日:2024/07/26 15:21:12