2024 ソフトウェア設計及び演習用の班Wiki

• 班決めをして、LINEグループを作成した
• 恋愛シミュレーションゲームを作成することになり、ゲームのエンドや登場人物などについて話し合った

• HTMLの基礎について学んだ
• GitLabの使い方について学び、設定も行った
• 班の中でプログラマーとプランナーに分かれた(自分はプランナーで、のちに合流予定)
• 簡易企画書を軽くまとめた(まだ途中)
• 主なストーリーや登場人物の設定を行いつつ、ゲーム性についても少し話し合った

• JavaScriptの基礎について学んだ
• ストーリーの大枠の流れについて、話し合った
• 主人公と登場人物が出会ったときのイベントについて考えた

• JavaScriptの応用について学んだ
• イベントが発生したときのセリフなどを考えた
• 使う変数やモジュール分けについても少し話し合った
• 簡易企画書をより詳細にまとめた

プログラマー側とプランナー側で情報の伝達がうまく行えず、少し解釈の違いがあった。随時、情報共有したほうが良いと感じた。

• HTMLの応用的な使い方について学んだ
• ゲームで使用する画像を集めた(スマホのアイコン)
• ゲームで登場するセリフを考えた

• enchant.jsの使い方について学んだ。
• 発生するイベントのシナリオを考えた。
  • 対象とライバルがいたときに主人公が遭遇したときのシナリオは書き終えた。
  • 対象と主人公が遭遇したときのシナリオがまだできていない。
• 発生するイベントのときに使用する画像を集めた。
• ゲームで使用するスマホアイコン(カフェ公式、すいみん、スケジュール)を作成した。

早めにシナリオを完成させて、プログラマー側と合流できるようにしたい。

• デバックのやり方について学んだ。
• シナリオをある程度完成させた。あとはイベントで使う画像を集める。
• ゲームに使う画像をシステム上にロードした。
• プログラマーが作成してくれた、プログラムを見てシステムの理解を深めた。

次回からプログラマーに合流してシステムを書いていきたい。 イベントで使う画像の収集も終わらせたい。

• イベント中に出てくる画像を収集した。
• 大学に対象とライバルがいたときに発生するイベントを実装した。
• 画像のファイル名を整理した。

イベントの種類が多いかつセリフが多く、実装に時間がかかりそうなので少しでも進めたい。イベントで使う画像の収集も続けていきたい。 git pushを後回しにしてたら、プログラム班に影響があったのでコミュニケーションを取りながらgit pushする必要があると感じた。

• 各班の中間発表を聞いた
  • クォリティの高い班が多く、見ごたえがあった。
  • モジュール分けがしっかりしてわかりやすい班が多かった。
  • データベースを使っている班が多く、どのようなプログラムなのか気になった。
  • 10班のオケサーチが実用的で、使ってみたいと感じた。
    • 自分がだせる音階に見合った曲を調べることができるのはいいな思った
    • ピアノを導入することで自分が出せる音域を調べることができるのは、自分の出せる音がはっきり理解することができるのでいいと思った。
• 今後の作業について
  • イベントの実装を頑張りたい。
  • 画像の収集が終わりそうなのでラストスパート頑張る。

• enchant.jsの応用、node.js、WebSocketについて学んだ。
• 最終発表に向けて追加する内容を話し合った。
  • 新たに場所を追加する。
  • 何も起こらなかったで起こるイベントを追加する。
  • SNS、遊び方、タイトルなど少しアプリを追加する。

• enchant.js+WebSocketについて学んだ。
• 追加するアプリのアイコンを作成した。(SNS、まとめノート、計画書、セーブ、タイトル)
• 前回話し合った内容の実装に向けて取り組んだ。
  • 何も起こらなかったで起こるモブイベントのシナリオを完成させた。
  • 公園で起きるモブイベントを実装した。
  • 公園で起こる各イベントが実装されているか確認した。
  • 公園のイベントで少し不具合が起こる部分があったので修正した。

残り時間が少ないので、より良いものができるように頑張る。しっかり情報共有しつつ、取り組む。

• 最終発表のページの作成
  • 作成したゲームの大まかな全体フローチャートを作成した。
• デバックを行った。

• デバック作業を行った。
  • 各エンディングに辿り着くか確認した。
    いくつかたどり着かない部分が発生したが、辿り着くように修正した。
    
  • 画像位置を調節した。
    画像が表示されてほしい位置からずれていたので、調節した。
    
• モジュール分けの確認を行った。

• 最終発表会
  • 1班
    プロフィールで表示されるmbtiの色を自分なりに工夫できるのがいいと思った。 プロフィールでmbtiを選択するときに日本語表記もあるとうれしいと思った。
    
    
  • 2班
    一人で遊ぶときに揃わなかったときにHPが減ることで、一人でも楽しめると思った。 二人で遊ぶときに揃ったら継続して選択できるようにしても面白いと思った。
    
    
  • 3班
    全体的に画面が見やすく、プレイしていて楽しそう。 スコアを上げることで、カードイラストが開放されるというメリットがあるのがいいと思った。 1回目のベット数に応じて、2回目のベット数にも影響が出るというルールがあることでより賭けの運の楽しさを味わうことができると思った。
    
    
  • 5班
    BGMや効果音がしっかりしていて、プレイするのが楽しそう。 効果マスがプレイごとに変わるのがいいと思った。
    
    
  • 6班
    投稿に評価あるのは、今までのSNSにはあまりないシステムで面白いと思った。 DMや投稿など画面の見た目も見やすくいいと思った。
    
    
  • 7班
    2問それぞれの秒数が異なるからどちらもまんべんなく入力する必要があるのは、単純なタイピングゲームとは違う難しさがあって楽しそう。 ハードとノーマルでの難易度の違いもしっかりしていていいと思った。
    
    
  • 8班
    各ページから戻るボタンのようなものがあるとより便利になると思った。 評価が星の塗りつぶしで表示されていて、ひと目でわかりやすくいいと思った。
    
    
  • 9班
    3Dを利用しているのがすごいと思った。 筋トレのお手本プレイが部位ごとにいくつかのレベルがあり、幅広い人ができそうでいいと思った。 意地でも退会させない工夫が面白いと思った。
    
    
  • 10班
    幅広い音域を測ることができていいと思った。 マイクでの入力できるのは、自分が出している音がわからない人でも自分の音域を参考にできるのでいいと思ったし、便利。 楽曲検索時にキーを変更しても曲が変わるのは、検索し直さなくていいのでいいと思った。
    
    
  • 11班
    単語だけでなく文章もあることでより英語の勉強に役立てることができていいと思った。 難易度ごとの調整もしっかりしていていいと思った。 自分が間違えたことのあるものを表示できたらより勉強になると思った。
    
    
  • 全体
    どのグループも完成度が高く、発表を聞いて使ってみたいと思えるシステムが多かった。UIがしっかりしていて見やすいグループやシステムがしっかりしているグループがそれぞれたくさんあり、操作してみたいと思えるものがたくさんあった。
    
    
• 自分のグループ(4班)の全体的な感想
  　初めてゲームというものを作成してみて、ゲームバランスを取るのが難しいと感じた。複数のエンドがあるからこそ、バランスをうまく取らないと見ることのできないエンドが出てきてしまう可能性があったが、最終的にはうまくバランスを取ることができたと思う。
  　プログラマー班とプランナー班で分けて、ゲームを作成していたが、互いの班で解釈の違いや考えの違いがあったので、しっかり情報交換をすべきだったと思った。
  　プログラマー班の負担が大きくなってしまったのかなと思い、もう少ししっかりモジュール分けを行うべきだったと思った。
  　自分はシナリオを作成をメインに行っているプランナー班で、あらかじめどのようなシナリオを作成するか決めていたので、スムーズに取り組むことができた。スマホアプリのアイコンの作成も行ったが、統一感のあるアイコンを作成するよう意識した。
  　最終発表前にデバックを行ったときに、いくつか不具合が起きてしまってゲームとして動かないところがあったので、デバックを行うことの大切さを感じた。
  　最終的にコンセプトにあった楽しいゲームを作成することができたので、良かったし楽しかった。