2024 ソフトウェア設計及び演習用の班Wiki
24::gr03::長谷川皓輝
第7回
- 今回からグループで分担してプロトタイプ作成を行った。
- 私は、プレイ画面でメニュー画面のモーダルウィンドウを表示させる動作を担当した。
- モーダルウィンドウを表示させるプログラムの仕組みはある程度理解できたが、記述が終わらなかった。
- モジュール分けを前回終わらせたが、変更点がありそう。
第10回
- カードの一連の動作のアニメーションを作成した。
- カードの画像を1つの配列にまとめて、番地とカードの数字が対応するよう工夫した。
- モジュールの結合を始めた。山札生成、手札生成、それに対応したカードの画像の表示まで実装できた。
- 統合を進める中で、必要な関数や配列が見つかったため、data.jsに記述した。今後も足りないものは、一旦data.jsにまとめることにする。
第11回
- 引き続き、モジュールの結合を行った。チェンジボタンを押したあとのプレイヤーとディーラーの手札の交換、ディーラーのレベル設定、最後の勝敗判定、次ラウンドへの移動まで実装できた。
- 内部データでの勝敗判定は正常に動作したが、ショーダウン時の画面表示が未完成。
- システムは一通り正常に動いたため、デザインや画面表示の足りない部分を次週終わらせる。
第12回
- ショーダウンのアニメーションを完成させた。(ディーラーのカードめくり、プレイヤーの手札ソートとそのアニメーション)
- アニメーションを1つ実装するたびに、遅延を挟まないといけないため、コードのすり抜けや実行順序に注意しないといけなかったため、大変だった。
- 各ラウンドごとに結果表示する画面(ラウンドリザルト画面)を導入することにした。プレイ画面を待機状態にさせて、上に画面を表示するところまで実装した。遅延を使って4秒だけ表示させる。
- あとは、ユーザーインターフェースにこだわっていきたい。
第13回
- デバックをしていたら、バグが見つかったため、コードの見直しをした。なんとかエラー元を発見し、バグを消すことができた。
- ラウンドリザルト画面を完成させた。
- 役の倍率の見直しやベット枚数の制限を追加し、コードを更新した。
- 100枚単位でベット額を変更できるボタンを作成した。また、各ベットボタンの動作内容に不備があったため、修正した。
- チップ数が0枚になったときのゲームオーバー演出を作成。ラウンドリザルト画面からの遷移まで実行できた。画面のデザインは未定。
- デザインは簡素すぎるため、要検討
最終更新日:2024/07/26 15:27:27