2024 ソフトウェア設計及び演習用の班Wiki

• 班作成
• 大まかな内容の決定

コメント
班を結成した。全員期限ギリギリで取り組むタイプなので、本当に気をつけたい。

• Gitlabの設定
• 簡易企画書の作成

コメント
Gitlabの設定を終わらせた。アプリにどんな機能を実装したいかの話し合いをして、今後の活動方針が見えてきた。

• ものと操作と洗い出し
• 大まかなUIの決定

コメント
どのような画面が必要でどう動かすかを話し合って決定することができた。大まかにどんなデザインにするのかも話し合えたので、今日決めたことに沿って作業を円滑に進めていきたい。

• ものと操作と洗い出し

コメント
画面に、どのボタンを押したらどう遷移するかの洗い出しを細かく行った。かんたんなフローチャートも作成できたので、次回は必要なモジュールについて話し合って役割を決めていきたい。

• モジュール化
• プロトタイプ作成のさわり

コメント
フローチャートと作成した企画書から、モジュール分けして役割を分担した。変数をどのような型にするかなどもかんたんに決めた。htmlについて調べて作成に取り掛かるところまでこれたので頑張りたい。

• enchant.jsの学習
• プロトタイプ作成

コメント
プロフィール画面を作成し、文字入力、要素の選択をできるようにした。

• プロトタイプ作成
• デバッグ方法の学習

コメント
プロフィール画面のコードがHTMLのみだったのでHTMLとCSSに分割し応用がきくようにし、他のメンバーが作成した画面をつなげて遷移できるようにした。次回はCSVをもちいてデータを管理できるようにしたい。

• 中間発表の準備

コメント
javascriptを用いてボタンの機能などを追加した。データ管理がまだ難しそうなので次回の中間発表には間に合うようにしたい。

• 中間発表

コメント
今回の発表までにマッチングの部分が完成させることができず、途中までの発表となった。他の班の発表をみて焦り始めたので次回から頑張る。

• node.jsの使い方を学んだ

コメント
前回まではデータベースのインストールや使い方がよくわからず、HTMLやCSSなどの見た目の方の作業を進めていたが、今回は古館さんの協力によりMysqlの導入に成功した。次回にはデータベースにデータを入れて受け渡しまでできるようになりたい。

コメント
Mysqlでデータベースを作るところまではできたが、WEBページで入力した内容をデータベースに入れる方法がよくわからなかった。次回の授業までに自学を進めてデータベース内の情報を扱えるようにする。

コメント
前回の授業後、データベースがうまく動作しなかったので新たに古舘さんにデータベースを用意してもらった。必要なカラムを持ったテーブルを作成し、アカウントの新規作成からメアドやパスワードなどをデータベースに送るところまで完成した。データベースの基本的な設定は今日で完了したのであとはデータベースの中からデータを取るだけで今まで完成していなかった部分を進められるので、次回までに大きく進みそうだ。

コメント
今回は統合テストを行いたかったが、まだできていない部分がありできなかった。その部分が終わったら他の部分も終わりそうなので完成を待ちたい。自分が担当しているプロフィール画面の部分はjavascriptとphpを同時に作用させるところがまだわからなかったので、来週の時間があるときに仕上げたい。

コメント
一旦統合まででき、なんとか形まで持っていくことができた。実装したかったものとして検索機能やいいね機能などがあったが、間に合わせることができず悔しい結果になった。他の班のWebページ系の作品の発表を聞いて、投稿機能などの他のユーザーと関われる機能が充実していて自分たちにはそこが足りなかったなと感じた。共同で開発することの難しさをこの授業でとても感じられた。

テーブルの中身(初期)
id int(10) auto_increment, name varchar(20), email varchar(100), password varchar(20), nickname varchar(20), residense varchar(20), age int(10), sex varchar(20), height int(10), job varchar(20), income int(10), mbti varchar(20), index(id));

写真を自由にアップロードし、アイコンにできるようにしようとしたが断念。代わりにカラーピッカーを用いて自由な色をアイコンの色にして、中央にプロフィールで選択した内容をもとに作成できるようにした。それに伴い、データベースのテーブルにcolorとcolor2というカラムを追加。

idをURLパラメータとして他のページに渡すことにした。phpで取得したidを、phpではheader("/ページ名?userid=" . $id);とすると渡すことができ、htmlのボタンで遷移するときは<a class="btn" data-url="./ページ名?userid=<?php echo $id?>">とすることで、ページを移動したあとでも誰がログインしているかを判断し、その情報からmysqlを操作してほしい情報をINSERTなどで取得することができる。逆にURLパラメータからidを取得するには、phpで$id = $_GET['userid'];を実行することで可能。この方法では、URLを見るだけでIDがわかってしまうのでセキュリティ面で少し問題があるが他の方法を思いつかなかったためこの方法を採用した。