2024 ソフトウェア設計及び演習用の班Wiki
23::gr10::久保田愛翔
個人活動記録
第6回
- 担当モジュールのプロトタイピングに取り掛かった。
- まだまだ知識が浅いので、コードを書く上で必要な知識を調べた。
- 問題の正誤情報を扱う→連想配列の使い方など
- 関わりが深い他のモジュール担当の人と共通の変数について話し合った。
※問題番号、苦手分野番号、科目番号等
第7回
- 担当モジュールのプロトタイピングを進めた。
- 問題のデータは連想配列で扱うことにした。
- 科目とジャンル毎にQE1, QE2, QM1...といった感じ。
- 正答数をカウントし、苦手ジャンルを判別するコードが概ねできた。
- 連想配列の仕様について調べた。
第8回
-
担当モジュール(answer.js等)とQ-show.htmlの作成などを進めた。
→問題の表示・正誤判定が出来るようになった。
- html間でanswerの結果を受け渡ししたい。(result.htmlへ)
時間外活動(for 中間発表)
- result.htmlの改良(answer.jsの結果を受けて、苦手分野を表示、参考書を紹介)
- answerの結果をresult.htmlに渡す(urlを利用)
- answer.jsの改良(科目選択においてhtml間で受け渡しをする選択した科目のデータ「sub」に仕様を合わせた)
- タイトルロゴの修正(デジタル化, 蛇足かも知れない...)
第9回
中間発表
- 最低限動くものはできたが、他の班に比べ大きく遅れを取っていると感じた。総じて反省点が多数見られる発表となった。
- 担当の振り分けの仕方を改善する必要があると感じた。(具体的には活動報告のページにて)
- 最終的に良い作品が作れるよう、ここから遅れを巻き返していきたい。
発表後
- 問題画像表示, タイムアタックモードの作成に取り掛かった。
第12回
-
問題数について
- 問題担当が各科目の問題を概ね作り終えたので、各科目・各ジャンルの問題数が異なっても表示に問題が出ないようにした。(今までは実験的に一律3✕3問としていた)
- タイムアタックモード
- 最初にカウントダウン処理を追加。(3,2,1,start! の流れ)
時間外活動(for 最終発表)
-
CSS周り(中間発表以降に始めたということで進捗が遅かったので、課外時間に一気に進めた。担当が作ったある程度の枠組みを元に、正常に動作するよう調整した。)
- BGM(タイトルのみ、間に合わなかった...)の再生、背景gifの表示ができるようにした。 →BGMの自動再生はブラウザの仕様上厳しいので、ユーザーがマウスを動かしたときに流れるようにした。(上手く動く時とそうでないときがある...→ウィンドウがアクティブになっていないだけだった。)
- タイトルロゴやプログラム全体のボタン、問題画像などの位置・大きさを設定した。(かなり突貫工事だったので、コードが汚い&動作に統一感がないかも...)
最終更新日:2023/07/28 21:56:19