2024 ソフトウェア設計及び演習用の班Wiki
23::gr09::西舘 蓮
6/2 第8回
- 中間発表についての説明を聞いた。
- シミュレーションに現在の時刻を表示できるようにした。
- htmlやjavaの計算方法について学習したが、足し算をするのに手こずった。(1+1=2としたいのに1+1=11となる)
6/16 第9回(中間発表)
- 中間発表を班員が頑張ってくれました。
- 中間発表を終わってみて、他の班の進み具合やクオリティが自分の班のものよりも進んでいたので自分たちの班のものも彼らに近づけるように頑張りたい。
6/23 第10回
- 今日は授業の最初にnodeについて山中先生から説明を聞きました。
- 酒のアルコールが抜けるシュミレーションの計算を現在時刻に反映できるようにしました。
- シュミレーションの計算をする際、サジェストをできるようにしました。
6/26 授業外
- 明日、信号処理の小テストがあり、そのための勉強をするために今日はプログラムを書く予定ではありませんでしたが、信号処理の勉強のやる気がまったく出なかったのでプログラムの修正をしました。体重が入力されなかった時の出力を追加し、体重のサジェスト機能を付け加えました。そろそろ信号処理の勉強をします。
7/28 第14回 最終発表
今日は最終発表で9班の成果を皆さんの前で発表しました。私達は「お酒管理アプリ」ということで酒に関する情報を提供するアプリを作りました。プロジェクト立ち上げの段階ではアプリの機能として、お酒の飲んだ量に応じて体から抜ける時間を算出し、時間が経つに連れてこの時間が減っていくというものを思い描いていました。実際作ったものはこの予想していたものとは少し異なって時間が減っていくというタイマー機能をつけることはできませんでした。ですが、BGMやお酒を飲んだ量に応じた画像の出力など、付けたいと思っていた機能はほとんどつけることができました。また、班活動では上手く班員と仕事を分担することによって班員一人ひとりの仕事量を上手く調整し、さらに自分の仕事が早く終わった班員が手こずっている班員を助けるなどとても良いチームワークができていたと思います。今回の班活動でのアプリの制作において一番重要であると思った点は班長の存在です。班長が授業時や集まったときの最初に一人ひとりの今日すべきことを整理することで班員それぞれがスムーズに個人の活動に移ることができました。優秀な班長がいることで班活動が円滑に進むことが分かりました。自分も優秀な上司や長になれるように経験を積んでいきたいです。
最終更新日:2023/08/07 15:41:07