2024 ソフトウェア設計及び演習用の班Wiki

23::gr08::中村若苗

個人活動記録

第1回 (4月21日)

  • 班決めをした。
  • スケジュールアプリを作ることを決めた。
     アプリの内容(仮定)  目覚まし、賞味期限、1日の予定、睡眠時間、勉強時間、シフト(時間と給料)、手書きできる何か

第2回 (4月28日)

  • Gitlabの設定をした。
  • 簡易企画書を作成した。

第3回 (5月2日)

  • ものと操作を確認した。
  • 簡易企画書を見直した。
     予定などの入力欄がなかったので具体的にどのようにするか確認した。

第4回 (5月12日)

  • モジュール分けをした。
  • javascriptの応用編について学んだ。
    モジュール分けをして、新たにものの操作を考え直す部分がでた。考える部分が多く、ややこしい部分もあったので考えを共有しながら話し合いを勧めたい。

第5回 (5月19日)

  • モジュール分けの続きをした。
  • モジュールの依存関係や状態遷移図をまとめることができた。
    次回からプロトタイプをつくるので、アドバイスに言われた通り依存関係について行いたい。

第6回 (5月26日)

  • プロトタイプの作成の担当を決め、プログラミングを始めた。
  • 詳細画面を作成した。
    画像表示ができなく時間がかかった。なかなか進めることができず時間がかかりそうだった。

第7回 (5月29日)

  • 詳細画面を作成した。
    画像の表示、画像から別画面の移動をさせることができた。次回は入力をできるようにしたい。

第8回(6月2日)

  • 入力画面の作成をした。
    入力欄を表示させることができた。(inputタグを使ってできた。)javascriptの変数を画面に表示させる方法がわかった。

第9回(6月16日)

  • 他の班の中間発表を聞いた。データベースを利用すれば、値を管理できるかもしれないことがわかった(MuSQLなど)
  • カラオケの班ではlistで配列作っていたのでそっちでもいいかもしれない。
  • 次回は値を引き渡しなどできるようにしたい。

第10回(6月23日)

  • ローカルストレージを使い入力した値を保存させることができた。
  • 次回以降は複数の値を一度に保存と、別のページで保存した値を表示させたい。
  • データベースを使うのは難しいことがわかった。

第11回(6月30日)

  • ローカルストレージを使い、ページ移動しても値が引き出せるか調べた。まだ、実装できていない。
    入力画面ですでに記録した値の表示も行ったほうがいいかもしれない。
  • ローカルストレージに配列で保存させる必要もあるので、先にこちらを行ったほうがいいかもしれない。

第12回(7月7日)

  • ローカルストレージに保存する値の数を増やせた。
  • 保存した値を取り出せなかった。次回は配列の中身を今より少なくして保存を行い、値を読み出せるか行いたい。

第13回(7月14日)

  • ローカルストレージに保存する関数と、入力画面の他の機能と統合させることができた。
  • 入力画面で必要な計算の処理を実装できた。
    • 平均睡眠時間、平均勉強時間
    • 給料の計算
      ローカルストレージにまだ保存していない日付のデータを読み出そうとすると、計算がうまくできない。現状は、読み出した日から7日前までデータが入っていれば計算できる。
  • 手書き入力した値をローカルストレージの保存、出力させようとしたができなかった。

第14回(7月28日)

  • 最終発表の準備をし、発表できた。
ものと操作や、モジュール分けを確認し直した。
発表の原稿を作り、発表した。

感想

 機能を一つ加えたいと思った時に、予想だにしていないところでつまずくことが多くあった。ただ、解決して無事に作成を終えることができたので良かった。また四人で分担して作業をし、プログラムを組み合わせた時の達成感が気持ちよかった。


最終更新日:2023/08/04 13:29:53