2024 ソフトウェア設計及び演習用の班Wiki
23::gr06::瀧本優菜
第3回
- 今回はものと操作の洗い出しを行い、各オブジェクトのデザインとその動きについて詳しく決定した。
- 体力のあるキャラ、攻撃専門のキャラ、設置する壁、体力バーについて、各オブジェクトの詳細について話し合って決めた。
- タイトル画面や難易度選択画面、実際のゲーム画面のデザインや画面の切り替わりについても決め、大まかな全体像が見えてきた。
第6回
モジュール訳をもとに誰がどのプログラムを作成するかの分担をし、実際にプログラムの作成に取り掛かった。自分は準備画面のモジュールを作成することになった。今回は画面の大まかな文字配置とタイマー作成を行った。次回はキャラクターのドラッグと配置をやっていこうと思う。
第7回
前回話し合いを行い、キャラを動かして敵を倒すようなシューティングゲーム要素のあるものに変更になっため、今回はキャラクターの動きとキャラクターから出る弾の設定を主に行った。キャラをキー操作で動かし自キャラから弾が出るようにプログラムを書いた。
第8回
前回に引き続きキャラの動きと弾の設定を行った。キー入力に合わせて動く自キャラと自動で一定間隔を移動する敵一体の設定はできたので次回以降は、ランダムで敵を生成する部分を作っていこうと思う。また、当たり判定と自キャラの体力の設定も作っていこうと思う。
第9回
今回は攻撃してくる敵の動きについての設定と当たり判定、体力設定を行った。敵の動きは一定間隔で上下に動く敵を複数体設定することにした。自キャラと敵キャラの当たり判定と体力設定までできたので、次回以降は、背景の挿入とキャラ、体力バーのデザインも考えていこうと思う。
第10回
今回は背景の挿入と自キャラのデザインを考え実際に画像を挿入した。ゲーム画面の基本的な設定のところは作成することができたので、次回以降で別の難易度のときのゲーム画面の作成に入ろうと思う。基本的なところはそのまま使い、敵キャラの体力、動きのパターンの変更、自キャラの体力の変更などで調整していこうと思う。
第11回
今回は難易度別のプログラムの作成を行った。体力と動きのパターンを変更し、難易度の設定を行うことができた。 難易度ごとに敵キャラを変える事になったので、敵キャラのデザインをする必要がある。次回以降モジュールを組み合わせる作業もする必要があるので頑張っていこうと思う。
最終更新日:2023/07/28 14:47:43