!担当:三合堂恭平 !!個人ページ >>{sangodo}{ページリンク} !!!進捗チェック !!第3回 !簡易企画書 クイズの企画書の画面遷移は十分にできていると思うので、モジュールで細部の調整をしても良いと思います。 問題の設定としておすすめのデータ構造としては、難易度・問題ID・問題文にした方が良いと思います(ID被りによる問題の重複を防ぐため)。難易度はソートすると効率が良くなります。 時間が余った人は作問するのも良いでしょう。 !!第4回 ある程度画面の遷移を作成できているので、情報の受け渡しについて議論するのがいいと思います。 問題数を多くしたいのであれば、この時期から作問係を用意するのがベストです。 作問の内容はデータファイルで管理をするのが効率が良いです(csvファイルなど)。 !!第5回 モジュールについて固まってきたので、基本的な機能が正しく動作するか確認するためにプロトタイプを作成してみてください。 1画面からでいいのでjavascriptから問題を取得して表示するところを次回の目標にするのが良いと思います。 今のうちにアカウントの初期データ(構造体)を決めた方がいいかもしれません。 !!第6回 そろそろ中間発表が近いので、何をメインにするか、プロトタイプの実装はどのようにするかをグループ内で話し合って決めて下さい。原稿、スライド、発表、プログラムの実行に分けるのがベストです。