!担当:三合堂恭平 !!個人ページ >>{sangodo}{ページリンク} !!!進捗チェック !!第3回 !簡易企画書 第3回時点ですでに洗練されているので、変数の共有や細かい設定などはグループ内で共有してください。 暗黙の了解や定義不足は混乱を招くので、見ただけですぐにプログラムにできるようにしておいてください。 (ユーザーネームは32文字以内、チェックボックスのフラグはbool型のリストで管理などといった要素) モジュールを決めたあとはチームの技量に合わせた割当をして、プログラムを組んでみても良いと思います。 今のうちにgithubの操作にも慣れてください。 !!第4回 次のモジュールの作成の時に変数設定や画面遷移について検討を行ってください。 検索機能をつけるのであれば、ソートアルゴリズムをユーザー構造体の一つの変数について使用できるようにするのがベストだと思います。 慣れてきたら、上位10アカウントのみの出力にするのも悪く無いと思います。 !!第5回 内容が固まってきたので、データの受け渡しについてを検討し、安定性の高いプログラムにしてください。 もの足りないならば、完成した後に機能拡張のために「ものと操作」のところから考え、補強するのが良いでしょう。 初期データを作成し、不具合が無いか確認することも重要です。