!!top.html
*初期画面となる予定。他のhtmlファイルのパスを使って画面切り替えを行えるようにする
!!setting.html
*設定を行えるようにする画面となる予定。
!!voice_imput.html
*声の入力を行う画面。
*ここでimput.jsに飛ぶ。
*入力をマイクでの入力戻り値はint型の整数とする。
!!manual_input.html
*音域を自分で選択する画面
*imput.jsに飛ぶ
*入力はint型の整数戻り値も整数の予定。
!!singer.html
*歌手名を入力する画面
*入力はstring型の文字列
*data_search.jsから該当歌手の曲名が入ったリストを返す
!!song.html
*曲名を入力する画面。
*入力はstring型の文字列。
*data_search.jsから該当の曲名が入ったリストを返す
!!output.html
*音域なら整数を受け取って、その音域に当てはまる曲のリストを出力する。
*歌手名や曲名なら文字列を受け取り、該当する曲のリストを出力する。
!!data_search.js
*構造体で曲のデータを入れる。
*受け取った変数に応じて返す構造体の中身を決定する。
<<{module_separate.jpg}
<<{module2.jpg}