2022 ソフトウェア設計及び演習用の班Wiki

22::gr07::加藤大貴

第一回

班決めをして各個人の役割分担をした。 これから取り組むプロジェクトの概要を話し合った。 LINEグループを作成した。

第二回

簡易企画書を制作した

第三回

ものと洗い出しを決めた

第4回

ものと洗い出し、モジュール分けを決めた

第5回

体調不良で休み

第6回

モジュール分けとモジュールの役割分担をきめた

第7回

グループを2つに分けて、おおまかに担当モジュール訳をした

第8回

モジュールの進捗の確認と意見だしを行った
自分はプログラムが得意ではないので仲間に任せっきりになってしまったので、できるだけ意見を出そうと思った。

第9回

中間発表
他の班の発表は、クオリティーが高い班があったり発想がユニークで独創性あるれる作品があったりと面白かった。 自分も頑張って班の作品に貢献しようと思った。

第10回

時間的に今の構想では間に合わないことを悟り、大幅に設定を変えた。
班員と意見を交換しあい、現状から最終発表に間に合うように意見をだした。

第11回

カードの具体的な効果を一部の班員と決めた。
今まで経験したことがないようなことだったのでバランスを考えるのが大変だったと同時にとても楽しかった。

第12回

引き続きカードの効果を話し合い、取扱説明書のようなものを書いた。
どんどん形になっていくのをみてとてもワクワクした。早く完成したものを見たいと思った。

第13回

いろいろな不具合が起こったため班内数人でバグ探しをした。
どのようなタイミングでどのようなバグが起こるのかのデータを取り、バグの原因を探した。
もうほとんど完成していて、音やエフェクトをつければ完成だというのでとても楽しみだ。

第14回

最終発表会だった。
どの班もすごい完成度で、見ていてとても面白かった。
だが自分の班の作品が一番面白かったのではないかと思えるほど、7班の作品も良かった。
7班はそれぞれがそれぞれの役割を果たし、協力しあえたからこそ素晴らしい作品が完成したと思う。


最終更新日:2022/07/29 15:06:45