2022 ソフトウェア設計及び演習用の班Wiki

22::gr06::越智 藍人

第一回

今日は班のメンバーを決め、軽く自己紹介とこれから作るソフトウェアの大まかな流れについて話し合った。終始和気あいあいと話を進めていき、利用候補の言語も決めることができた。これから自分ができるところを率先して行い、チームの力になれるよう頑張りたい。

第二回

今日はチーム内で簡易企画書を作成した。作るソフトウェアの簡単な構成とどのような機能を盛り込むかについて話し合い、仮の名前まで決めることができた。

第三回

今日はものと動作の洗い出しを行った。班員でSNSアプリにおいて必要なものと動作を考えながら出し合うことができた。ユーザーの不手際を考えつつソフトの構成を考えていくことでより良いものが作れると感じた。

第四回

ものと動作の洗い出しの続きを行ったが、検索やマイページを搭載する上で難しい点が様々見つかった。pythonとhtml,cssを利用するので役割分担をしながらそれぞれの言語を専門的にできれば効率が良いと思う。

第五回

今日はモージュル分けを行った。フレームワークを使用する以上、大まかなモジュール分けしかできなかったが誰が何を担当するのかを確認することができた。また、環境構築も行えたので良かった。

第六回

今回はgitlabの使い方の共有とモジュール担当ごとの打ち合わせをした。gitlabの使い方を共有したことで次回のオンラインで行うソフトウェア設計も円滑に行うことができると思う。

第七回

今回はオンラインだったので班員とプロトタイプの確認などしかできず、プログラム等を動かすことができなかったので、次回は確認したことをプログラムに落とし込みたい。

第八回

htmlファイルの作成と今後の展望をチームで確認することができた。中間発表に向けて着実に準備が進んでいると感じた。

第九回

今日は中間発表を行った。どの班も大体の流れがすでにできていて、ウェブアプリケーションの片鱗を見ることができた。大体の班はまだデザインが完璧には出来上がっていなかったのでこれからどのようにデザイン性を向上させていくのかが楽しみだ。

第十回

Djangoについて知識不足の部分を勉強した。仲間に追いつけるようにしっかりと知識を手に入れたい。

第十一回

今日見つかった課題はフロントエンドとバックエンドでの知識の共有は片方の知識が全くない状態では難しいということがわかった

第十二回

今日もフロントエンドとバックエンド間で統合テストを行ったが何度やっても不具合が生じることが多く解決には至らなかった。次の回では修正して全体のシステムとして不具合がないようにしたい。

第十三回

今回は前回までで課題であったフロントエンドとバックエンド間の表示バグを修正することができた。また、デザインやフロントエンドの表示変更も可能であることが分かったので修正していきたいと思う。

第十四回

最終発表を行った。どの班も中間発表から機能の追加やUIの向上、バグの修正などアプリケーションのをより良いものにしていてよかった。


最終更新日:2022/07/29 14:48:56