<<設定>> <<<担当>>>  葛西李咲・菅木里菜
<<<動き>>> ・BGMの選択
・BGMの音量調整
・着せ替え設定の変更(複数あるものから選ぶ)
・文字の大きさの変更(+、ーで大きさを調整)
・タイトル画面に移動
 これらをボタンのクリックで調整できるようにする。
<<作成ファイル>> ・bgm1.mp3
 ・BGMのファイル。プロトタイプ段階では一つだけだが、3つくらいにして、選択できるようにしたい。
・bgm2.mp3
・BGMのファイルその2
・settei.html
 ・設定画面の基本となる部分。

・fontbgm.js
 ・文字の大きさをボタンのクリックで調整できるようにする。また、BGMの選択や調整の設定もこちらで行った。フォントサイズはーで小さく、+で大きくなり、リセットでデフォルトの大きさに戻る。
::・function fontm()
::・フォントサイズを小さくする(-10)。ちなみにフォントサイズはvar型変数f1で定義されており、初期値は100である。
::→function fontL_clickHandler()
::→フォントサイズをデフォルトより2倍にする。
::・function refont()→function fontM_clickHandler()
::・フォントサイズをデフォルトのものに戻す。
::・function fontp()
::・フォントサイズを大きくする(+10)。
::→function fontS_clickHandler()
::→フォントサイズをデフォルトの1/2にする。

::・window.addEventListener("load", window_loadHandler, false);
$("fontL").addEventListener("click", fontL_clickHandler, false);
$("fontM").addEventListener("click", fontM_clickHandler, false);
$("fontS").addEventListener("click", fontS_clickHandler, false);
::→フォントサイズの変更結果をローカルストレージに保存できるようにする設定のため、各種イベントを設定する。
::・function window_loadHandler()
::→イベントハンドラの設定。
::・function setFontSize(font_size)
::→変更したフォントサイズをwebストレージ(ローカルストレージ)に保存する。

::・function bgm(num)
::・選択したBGMを再生する。別のBGMが再生中なら停止して、ファイルを指定してからそのBGMを再生する。ボタン1をクリックしたらbgm1.mp3、ボタン2 をクリックしたらbgm2.mp3を再生する。引数とファイルの関係は配列var snd = [ ]で設定される。htmlではbgmIと記述。
::・function changeVolume(v)→削除
::・BGMの音量を調整する。「音量小さく」ボタンをクリックすると音量が-0.1、「音量大きく」ボタンをクリックすると音量が+0.1になる。引数はこれらの値である。デフォルト音量を0.5とし、結果が0から1.0になる場合は新しい音量として更新する。
    →ローカルストレージの設定がうまくいかず、削除した。音量調整はパソコンの方でもできるため。