<<モジュール分け>> <<{モジュール2.jpg} <<プログラムの動き>> <<{プログラム1.jpg} !!トップ画面(太斉、佐々木) *top.html **主要目的地の画像をクリックすると、メインページに遷移 **遷移時に目的地の名前を引数として渡す *top.css *top.js **go_main() ***検索ボックスの中身をmain.htmlに渡す **destination() ***検索ボックスに目的地を入れる !!メイン画面(金子、金野、四戸) *main.html **デフォルトでnow()を呼び出す ***現在時刻周辺の、目的地に対応したバス停情報を見つけるたびにdisplay()を呼び出す **検索ボックスに時間を入力し、検索ボタンをクリックした時にselect()呼び出す ***指定時刻(入力)以降の、目的地に対応したバス停情報を見つけるたびにdisplay()を呼び出す **保存ボタンを押したときにsave_time()を呼び出す ***押されたエリアの時刻をlocalstorageに保存する *tokei.js(太斉、佐々木) **clock() ***現在時刻を表示する *countdown.js(金子、金野、四戸) **countdown2() ***トップ画面に保存した時間を表示 !!データベースから条件に一致したバス停を表示(金子、金野、四戸) *now_time.js **now_() ***現在時刻を取得し、データベースから目的地と範囲内の時間情報を持つバス停を見つけるたびにdisplay()を呼び出す *select_time.js **select() ***現在時刻を取得し、データベースから目的地と範囲内の時間情報を持つバス停を見つけるたびにdisplay()を呼び出す !!画面に表示(太斉、佐々木) *display.js **display() ***データベースの内容をmain.htmlに書き込む ***バス停名をクリックするとmapChange()を呼び出し、routeを引数として渡す !!googleマップのルートを変更(太斉、佐々木) *map.js **mapChange() **関数が呼び出されると、routeの値によってgoogleマップ上に経路を変えて表示させる !!データベース(金子、金野、四戸) *bus_stop.js **岩手大周辺のバス停から主要目的地までの行と帰りのバス停のデータを連想配列に保存 データベース(イメージ)((br)) (例)((br)) 場所データベース((br)) ||目的地 |出発地 |所要時間  |経路    |運賃 |…((br)) ||舘坂     |前潟イオン |10分      |1      |120円|…((br)) ||上田二丁目  |盛岡駅   |20分      |2 |250円|…((br)) ||一高前    |南イオン  |15分      |3 |180円|…((br)) 時刻データベース((br)) ||経路  |時刻  |       |      |  |…((br)) ||1       |11:20 |12:30     |13:00    |  |…((br)) ||2   |12:30    |12:45     |13:15    |  |…((br)) ||3     |12:30   |13:00     |13:30    |  |…((br))